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【重要】
2026年4月1日、構造システムと建築ピボットが合併し、経営統合へ

建築設計・製図CAD 「DRA-CAD シリーズ」



第74回Jw_cadとのデータ互換性の向上

Jw_cadとのデータ変換


【概要】

図面に貼った画像の透過色の設定情報の読み書きができるようになりました。
上付き・下付き文字や重ね文字などJw_cad独自の文字設定にも対応し、データ互換性が向上しています。


Jw_cad
[透過色]
Jw_cad
矢印 矢印
矢印    矢印
DRA-CAD
[☑マスクカラー合成]
DRA-CAD

Jw_cad
[上付き文字]

上付き文字
[下付き文字]

下付き文字
[重ね文字]

重ね文字
矢印 矢印
矢印    矢印
DRA-CAD
Jw_cad独自の文字設定にも対応
Jw_cad独自の文字設定にも対応

【操作】

例1:Jw_cadで「透過色」を設定後、DRA-CADで読み込む

画像に透過色を設定
透過色ダイアログ

  1. JWW読込コマンドJWW読込コマンドを実行する
    リボンメニュー:[ファイル]メニュー → [読み込み] → [JWW読込]
    プルダウンメニュー:[ファイル]メニュー → [読み込み] → [JWW読込]
  2. 開くダイアログが表示される
    JWWファイルを選択し、[開く]ボタンをクリックします。
  3. JWW読み込みダイアログが表示される
    〔一般〕タブ → [画像の透過色を有効にする]を☑して、[OK]ボタンをクリックします。
JWW読み込みダイアログ

【ポイントポイント】

DRA-CAD21より[画像の透過色を有効にする]のチェックボックスを追加しました。

  1. DRA-CADで背景が透過されて表示される
Jw_cad[透過色]を設定したJWWファイル
Jw_cad
矢印
矢印
DRA-CADで読み込む
DRA-CAD

【ポイントポイント】

DRA-CADで[画像の透過色を有効にする]を☑して読み込むと、Jw_cadで画像に設定した透過色を、DRA-CADのマスクカラー合成色に設定して、同じように透過された状態で読み込みます。
「図形のプロパティ」コマンドで確認できます。

図形のプロパティ

【ポイントポイント】

DRA-CAD21より、マスクカラー合成を設定した画像は、Jw_cadで同じように透過するようになりました。
JWW形式で保存すると、マスクカラー合成の設定情報をJw_cadの透過色として保存できます。
「図形のプロパティ」コマンドで確認できます。

JWW保存コマンドJWW保存コマンド
リボンメニュー:[ファイル]メニュー → [書き出し] → [JWW保存]
プルダウンメニュー:[ファイル]メニュー → [書き出し] → [JWW保存]




例2:Jw_cadで「特殊文字」を入力後、DRA-CADで読み込む

Jw_cad
[上付き文字]

上付き文字
[下付き文字]

下付き文字
[重ね文字]

重ね文字
矢印 矢印
矢印    矢印
DRA-CAD
Jw_cadと同じように表示される
Jw_cad独自の文字設定にも対応

  1. JWW読込コマンドJWW読込コマンドを実行する
    リボンメニュー:[ファイル]メニュー → [読み込み] → [JWW読込]
    プルダウンメニュー:[ファイル]メニュー → [読み込み] → [JWW読込]
  2. 開くダイアログが表示される
    JWWファイルを選択し、[開く]ボタンをクリックします。
  3. JWW読み込みダイアログが表示される
    そのまま、[OK]ボタンをクリックします。
  4. DRA-CADで特殊文字が表示される
Jw_cad特殊文字を入力したJWWファイル
Jw_cad
矢印
矢印
DRA-CADで読み込む
DRA-CAD

【ポイントポイント】

Jw_cadで入力した「PL」(P^bL)の重ね文字は、DRA-CADのユニコード文字「PL」({\uni"214A"})に置き換えて読み込みます。
「図形のプロパティ」コマンドで確認できます。

図形のプロパティ

Jw_cadで入力した「上付き」m3(m^u3)、「下付き」A3(A^d3)文字は、DRA-CADの「上付き」(m{\sup"3"})「下付き」(A{\sub"3"})文字に置き換えて読み込みます。




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