構造システムは、建築構造計算および各種構造計算用ソフトウェア(一貫構造計算、耐震診断計算、耐震補強、応力解析、振動解析など)のプログラム開発と販売を行っています。
第74回Jw_cadとのデータ互換性の向上
Jw_cadとのデータ変換
【概要】
図面に貼った画像の透過色の設定情報の読み書きができるようになりました。
上付き・下付き文字や重ね文字などJw_cad独自の文字設定にも対応し、データ互換性が向上しています。
【操作】
例1:Jw_cadで「透過色」を設定後、DRA-CADで読み込む
を実行する
【ポイント
】
DRA-CAD21より[画像の透過色を有効にする]のチェックボックスを追加しました。
【ポイント
】
DRA-CADで[画像の透過色を有効にする]を☑して読み込むと、Jw_cadで画像に設定した透過色を、DRA-CADのマスクカラー合成色に設定して、同じように透過された状態で読み込みます。
「図形のプロパティ」コマンドで確認できます。
【ポイント
】
DRA-CAD21より、マスクカラー合成を設定した画像は、Jw_cadで同じように透過するようになりました。
JWW形式で保存すると、マスクカラー合成の設定情報をJw_cadの透過色として保存できます。
「図形のプロパティ」コマンドで確認できます。
JWW保存コマンド
リボンメニュー:[ファイル]メニュー → [書き出し] → [JWW保存]
プルダウンメニュー:[ファイル]メニュー → [書き出し] → [JWW保存]
例2:Jw_cadで「特殊文字」を入力後、DRA-CADで読み込む
を実行する
【ポイント
】
Jw_cadで入力した「PL」(P^bL)の重ね文字は、DRA-CADのユニコード文字「PL」({\uni"214A"})に置き換えて読み込みます。
「図形のプロパティ」コマンドで確認できます。
Jw_cadで入力した「上付き」m3(m^u3)、「下付き」A3(A^d3)文字は、DRA-CADの「上付き」(m{\sup"3"})「下付き」(A{\sub"3"})文字に置き換えて読み込みます。