構造システムは、建築構造計算および各種構造計算用ソフトウェア(一貫構造計算、耐震診断計算、耐震補強、応力解析、振動解析など)のプログラム開発と販売を行っています。
第18回レイヤパレット(その1) -レイヤの移動と複写-
【概要】
レイヤに所属する図形がサムネイル(プレビュー画面)で表示され、内容を確認しながら、レイヤの表示・非表示などの設定を行えます。
マウス操作だけで、簡単にレイヤの移動や複写が行えます。
また、ワンクリックで空レイヤを詰めるなど、いくつかの機能が拡張されています。
新しくなったレイヤパレット
■レイヤパレットの主な機能
【操作】
レイヤの移動と複写は、ドラッグ操作でスムーズに行えます。
レイヤの移動には、レイヤに所属するデータのみを移動する機能と、レイヤごと移動する機能があります。
< レイヤに所属するデータを移動/複写する >
※データ移動モードで、移動先のレイヤにデータがある場合は、合成されます。
※[Ctrl]キー+ドラックで複写されます。
< レイヤごと移動/複写する >
※[Ctrl]キー+ドラックで複写されます。
操作モードをクリックすると、設定ダイアログが表示され、操作モードを変更できます。
間違ってレイヤの移動や複写をしてしまった場合でも、「元に戻す
」ボタン(キーボードからは[Ctrl]+[Z])ですぐに元に戻せます。
「DRA-CAD17」で大きく改良された「レイヤパレット」のご紹介は、今回の、その1に引き続き、その2、その3をお届けする予定です。
ぜひ「レイヤパレット」をみなさまの業務にお役立ていただきたいと思います。