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【重要】
2026年4月1日、構造システムと建築ピボットが合併し、経営統合へ

建築設計・製図CAD 「DRA-CAD シリーズ」



第92回CSVファイルの読み込み


【概要】

DRA-CAD22シリーズより、座標をカンマ区切りで記載したテキストファイル(拡張子csv)を読み込めるようになりました。
CSVファイルに記載された座標を読み込むと、2次元または3次元の図形(ポリライン)に置き換えます。


2次元:「2次元座標」として読み込む
(1点目)X , Y , (カンマ)(2点目)X , Y , (カンマ)(3点目)X , Y , (カンマ)・・・
メモ帳の場合は、,(カンマ)で区切って入力します。

「2次元座標」として読み込む

3次元:「3次元座標」として読み込む
(1点目)X , Y , Z , (カンマ)(2点目)X , Y, Z , (カンマ)(3点目)X , Y , Z , (カンマ)・・・
メモ帳の場合は、,(カンマ)で区切って入力します。

「3次元座標」として読み込む

【ポイントポイント】

メモ帳で作成し保存する場合は、「ANSI形式」または「UTF-8形式」のCSVファイル(拡張子にCSVを入力する)で保存してください。

CSVファイル(拡張子にCSVを入力する)で保存

Microsoft Excelで作成し保存する場合は、CSV (コンマ区切り)(*.csv)ファイルで保存してください。

Microsoft Excelで作成し保存する

【操作】

  1. 「CSV読込」コマンドを実行する
    リボンメニュー:[ファイル]メニュー → [読み込み] → [CSV読込]
    プルダウンメニュー:[ファイル]メニュー → [読み込み] → [CSV読込]
    1. 「開く」ダイアログが表示されますので、読み込むファイルを選択します。
    2. 「CSV読み込み」ダイアログが表示されます。 設定して[OK]ボタンをクリックします。
「CSV読み込み」ダイアログ

【ポイントポイント】

「2次元座標」か「3次元座標」かを指定します。
始点と終点が同じ座標でない場合に、「閉じる」か「閉じない」かを指定できます。

始点と終点が同じ座標でない場合に、「閉じる」か「閉じない」かを指定

複数の図形も読み込めます。複数の図形がある場合に、図形ごとにグループ番号を変えることもできます。

図形ごとにグループ番号を変える

  1. DRA-CADの画面に表示される
    2次元座標を読み込んだ例:複数図形がある場合は、1行ごとに1つの図形(ポリライン)になります。
1行ごとに1つの図形(ポリライン)


  1. 3次元座標を読み込んだ例:1行ごとに1つの図形(ポリライン)になります。
1行ごとに1つの図形(ポリライン)

【ポイントポイント】

3次元座標で読み込む場合は、[始点と終点が同じ座標でない場合にポリラインを閉じる]に☑を入れておくことで、ポリラインが閉じてポリゴン(面)になります。 面は色や材質を設定でき、隠面除去表示が行えます。

図形ごとにグループ番号を変える

[☑ 始点と終点が同じ座標でない場合にポリラインを閉じる]
始点と終点が同じ座標でない場合にポリラインを閉じる
[□ 始点と終点が同じ座標でない場合にポリラインを閉じる]
始点と終点が同じ座標でない場合にポリラインを閉じない

【補足】

「CSV読込」コマンドはDRA-CAD22シリーズ以降のバージョンでご利用いただけます。




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