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第59回ハッチング図形の基本と修正方法
【概要】
DRA-CAD5からある「ハッチング図形」コマンドをご紹介します。
「ハッチング図形」コマンドはDRA-CAD9から、「画像ハッチング」、DRA-CAD10から「閉領域を検索」、DRA-CAD14から「網掛けハッチング」と機能をアップしてきました。
ここではハッチング図形の基本的な使い方、ハッチングを重ねて作図する方法、修正方法などをご紹介します。
■ハッチングの基本
ハッチングの種類はタブで分けられており、[標準]、[パターン]、[塗り]、[画像]、[網掛け]の5種類あります。
指示方法は3通りあります。
【操作】
■ハッチングの基本
頂点を指示してハッチングを作成する方法について説明します。
リボンメニュー:[作図]メニュー → [塗りつぶし]パネル → ハッチング図形
プルダウンメニュー:[作図]メニュー → ハッチング図形
■ハッチングを重ねる
ハッチングした床の上に家具を塗りつぶしで配置する場合や、塗りつぶしとパターンを重ねてフローリングのような表現にしたい場合など、ハッチングを重ねる際のポイントをご紹介します。
レイヤは、[図形全体]、または[境界線はアクティブ属性]のいずれかに☑を入れて設定します。
例ではレイヤは11番にします。
■ハッチング種別を変更する
作成したハッチング内容を「ハッチング図形」コマンドで修正できます。
■ハッチング図形に穴を開ける
■ハッチング図形に開けた穴を削除する
[穴削除]ボタンをクリックして削除する図形を選択すると、穴が削除されます。
(タブはどこを選択しても良い)
■ハッチングを削除する
[塗り]タブの[塗なし]を設定して図形を選択すると、ハッチングが削除されます。