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【重要】
2026年4月1日、構造システムと建築ピボットが合併し、経営統合へ

建築設計プラットフォーム 「i-ARM」



第42回家具を配置してみよう


~3Dデータの活用と複写~

【概要】

i-ARMでは、様々なファイルフォーマットの3Dデータを読み込み配置することができます。建物外形や計画建物は各法規検討で、家具や外構などはプレゼン用の資料やアニメーション作成時にご活用いただけます。
今回は、3Dデータの机と椅子の配置方法やi-ARMでの複写の方法についてご紹介します。

3Dデータの机と椅子の配置

【配置可能な3D拡張子】

i-ARMでパーツとして配置できる3Dファイルのデータ形式は以下の通りです。

3Dファイル(拡張子) 概要
3DMファイル(.3dm) Robert McNeel & Associates社のRhinoceros 3Dのファイル
SKPファイル(.skp) Trimble社SketchUpのファイル
FBXファイル(.fbx) Autodesk社のFBXファイル
図面部品
(.mps/.mpz/.mpx/.dwg/.dxf/.jww/.jwc/.sfc/.p21)
DRA-CADファイル、AutoCADファイル、Jw_cadファイル、SXFファイル
パーツファイル(.armp) i-ARMのバーツファイル

【操作】

今回はSketchUpの机と椅子のデータの配置方法をご紹介します。
下記の建物モデルの事務室に机と椅子のデータを並べていきます。

事務室の物モデル

「ファイルメニュー」の「インポート」 → 「SKPファイルのインポート」をクリックします。

ファイル選択ダイアログが表示されるので、skpファイルを指定します。

SKPファイルのインポート

ファイルを指定すると「SKPファイルのインポート」ダイアログが表示されます。
ダイアログでは、配置サイズやi-ARMのどの要素に変換するか、変換するレイヤ、配置する基点を設定できます。

「SKPファイルのインポート」ダイアログ

設定が完了したら、OKボタンをクリックし、ビュー上で配置したい点をクリックして配置します。 3Dビューでも配置することができます。

配置したい点をクリックして配置

机と椅子のデータを1つ配置し、i-ARM上で複製していきます。


編集タブの複写コマンドを実行します。

編集タブ「複写」コマンド

「マウス指示」を選択し、机と椅子のデータを選択後にコピーの基点を指示し、連続でコピーしたいため[Ctrl]キーを押しながらコピー先を指示していきます。

マウス複写

次にミラー複写を行います。3つの机と椅子のデータを選択し、基準となる線分を指示して複写を行います。

ミラー複写

あとは6つの机と椅子をひとかたまりとして、選択しマウス指示でコピーしていき完成です。


【平面ビュー】

平面ビュー

【各階3Dビュー】

各階3Dビュー

【まとめ】

いかがでしたか。手元にお持ちの3Dデータをi-ARMでも簡単に配置できます。
ぜひ建物の内部空間の検討やプレゼンテーションにお役立てください。
ヘルプの「SKPインポート」「複写」やおすすめ機能の「第17回 ドラッグ&ドロップを使ってみよう」も合わせてご参照ください。



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