構造システムは、建築構造計算および各種構造計算用ソフトウェア(一貫構造計算、耐震診断計算、耐震補強、応力解析、振動解析など)のプログラム開発と販売を行っています。

【重要】
2026年4月1日、構造システムと建築ピボットが合併し、経営統合へ

建築設計プラットフォーム 「i-ARM」



第17回ドラッグ&ドロップを使ってみよう


~ドラッグ&ドロップ機能の紹介~

【概要】

i-ARMでは、エクスプローラから直接ファイルをドラッグ&ドロップすると、データインポートやパーツ配置、テクスチャ貼り付けなど、ファイル形式に応じた取り込み操作ができます。
また、エクスプローラ以外にも、テクスチャウィンドウからドラッグ&ドロップでテクスチャや塗カラーの設定が簡単に行えます。


【基本編】

1.ファイルを開く、インポート

i-ARMファイルをドラッグ&ドロップするとファイルが開かれます。
対応ファイル形式:armz, armx

ファイルをドラッグ&ドロップ

また、図面やBIM、3Dファイルはインポートコマンドが実行されます。
対応ファイル形式:mpz, mps, dwg, dxf, jww, jwc, sfc, p21,ifc, stb, 3dm, skp, fbx, gml(xml,zip), sim, json


2.テクスチャ貼り付け

作業画面上の要素に、テクスチャウィンドウからドラッグ&ドロップで、テクスチャの貼り付けが簡単に行えます。 また、エクスプローラから画像ファイルやテクスチャファイルをドラッグ&ドロップしてテクスチャを貼ることも可能です。
対応ファイル形式:bmp, jpg/jpeg, tif/tiff, png, atz

テクスチャウィンドウからドラッグ&ドロップ

【応用編】

1.パーツインポート

樹木や人物の画像ファイルを点景として取り込むことができます。
配置した点景画像は視点の変更に合わせて正面になるような表示(ビルボード)も可能です。

画像ファイルをドラッグ&ドロップ

対応ファイル形式:bmp, jpg/jpeg, tif/tiff, png


また、i-ARMの部品ファイル(ARMP)をインポートして配置することもできます。


公開しているパーツページ(Webページ)のリンク画像を直接 i-ARM にドラッグ&ドロップして配置することも可能です。

リンク画像を直接ドラッグ&ドロップ

パーツサンプルページ

https://www.kozo.co.jp/program/cad/iarm/library/parts.html


2.テキストファイル

テキストファイル(txt)を作業画面にドラッグ&ドロップすると、文字記入コマンドが実行されます。
また、文字記入や引出線コマンド実行時にドラッグ&ドロップすると、入力欄にテキストファイルの文字列がセットされます。

テキストファイルをドラッグ&ドロップ

3.トレース取り込み

図面ファイルや画像ファイルはトレースとして取り込むこともできます。
対応ファイル形式:mpz, mps, mpx, dwg, dxf, jww, jwc, sfc, p21, bmp, jpg/jpeg, tif/tiff, png


【対応ファイル一覧】

ファイルの種類 動作(コマンド名)
i-ARMファイル ファイルを開く※1
i-ARMパーツファイル パーツインポート※2
(+Ctrlキー:パーツファイルを開く)
(+Shiftキー:指定要素に形状を追加)
図面ファイル ※3 図面部品インポート、注釈取り込み、図面トレース、図面プレビュー のいずれか
IFC IFCファイルのインポート
STB ST-Bridgeファイルのインポート
3DM 3DMファイルのインポート
SKP SKPファイルのインポート
FBX FBXファイルのインポート
GML GMLファイルのインポート
SIMA SIMAファイルのインポート
JSON 立地JSONファイルのインポート
ZIP GMLインポート、展開
画像ファイル ※4 テクスチャ貼り付け、点景取り込み、画像トレース
(+Shiftキー:指定要素に形状を追加、アルファマップの設定)
ATZ(材質ファイル) 要素にドロップ:テクスチャ貼り付け
ABZ(背景ファイル) 背景設定取り込み
TXT 文字記入

各ファイル形式の対応の詳細は i-ARMヘルプ(F1ヘルプ)をご覧ください。
「トピックス」 → 「ファイルのドラッグ&ドロップ」


ドラッグ&ドロップを活用することで、よりスムーズに作業を進めることができます。
ぜひお試しください。



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