構造モデラー+NBUS7とはどのような製品ですか。
建物形状を入力する新ツール「構造モデラー」と一貫構造計算システム「+NBUS7」で構成されています。
BUS-6と+NBUS7の違いは何ですか。
+NBUS7では、BUS-6では入力の難しい建物形状への対応、より高速化した一貫計算エンジン、新しい計算結果ビューアーを提供します。
BUS-6の入力データは+NBUS7で開くことができますか。
BUS-6の対話入力形式データ(拡張子:BEI64)、テキスト入力形式データ(拡張子:BEE)のいずれのデータ形式も+NBUS7で開くことができます。ただし、保存するときは+NBUS7形式のデータファイルとして保存されます。
※ +NBUS7の入力データはBUS-6で開くことはできません。
会員制度は新しく加入必要ですか。
BUS-6と+NBUS7は移行期間終了まで会員番号を共有できます。
現在BUS-6をご利用の場合は+NBUS7を同じ会員番号でご利用可能です。
BUS-6、+NBUS7をご利用でない場合は新しく会員制度に加入いただく必要があります。
BUS-6のサポートは継続しますか。
2020年2月の「+NBUS7」発売開始時より2023年3月末までの移行期間を経て、この度 BUS-6の販売は終了いたしました。なお、当面 BUS-6へのお問合せの対応は継続いたしますが、BUS-6に対する機能追加などの新規開発は終了させていただきました。
+NBUS7への移行期間終了後、他のBUS-6シリーズ製品の販売、
サポートを継続しますか。
つぎのBUS-6シリーズ製品は継続して販売、サポートを行う予定です。
DOC-RC/SRC、DOC-S、DOC-3次診断
BUS-6で連携しているソフトは+NBUS7と連携できますか。
例:BUS-基礎構造、BUS-COST、KT-SUBなど
BUS-6と連携するソフトは+NBUS7では連携できませんが、BUS-基礎構造は「構造モデラー+基礎」、BUS-COSTは「構造モデラー+COST」、DS-ST1は「構造モデラー+伏図・軸組図」を後継ソフトとしてリリースしましたので、構造モデラーシリーズソフトをご利用ください。
+NBUS7はSRC造には対応していますか。
2021年4月に公開しました「+NBUS7 Ver.2」より、SRC造に対応いたしました。
既に+NBUS7を導入済の会員様は、無償で新バージョンをご利用いただけます。
BIMツールと連携できますか。
構造モデラー+Revit Op.によりオートデスク社のBIMソフトウェア「Autodesk Revit®」とデータ共有が行えます。
また、2023年3月に公開したバージョンからST-Bridgeファイルの作成に対応しました。ST-Bridgeファイルの読み込みに対応しているBIMソフトに建物データの転送が行えます。
※「構造モデラー」、「+NBUS7」は、株式会社構造システムの著作物であり、著作権およびその他の権利は株式会社構造システムに帰属します。
製品紹介 |
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購入 |
購入を考えているので詳しく知りたい
- 機能や設計建物に適したソフトはどれか。
- ストレス無く使えるパソコンの環境は?
- 他のソフトとの連携や法律への対応状況。
- キャンペーン情報や支払い方法 など
製品をもっと活用する方法を知りたい
- データ作成のスピードアップや出力の省略方法
- 他のソフトとの連携方法 など
製品サポート専用窓口が知りたい
- ハードプロテクトが認識されない
- 警告メッセージが表示された など
製品購入・利用
- 構造システム・グループ オンライン販売
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