構造システムは、建築構造計算および各種構造計算用ソフトウェア(一貫構造計算、耐震診断計算、耐震補強、応力解析、振動解析など)のプログラム開発と販売を行っています。

【重要】
2026年4月1日、構造システムと建築ピボットが合併し、経営統合へ

建築設計プラットフォーム 「i-ARM」



第3回地図を取り込んでみよう


~基盤地図情報のダウンロードと利用~

【概要】

国土地理院で公開されている基盤地図情報をi-ARMでインポートして利用することができます。周辺状況の確認や道路、周辺建物などを入力する手間を省くことができます。


【操作方法】

① 国交省国土地理院の基盤地図情報より計画地の地図データをダウンロードします。

https://www.gsi.go.jp/kiban/※ダウンロードは利用者登録制です。

国土交通省 国土地理院

i-ARMでは、基本項目(一般的な地図情報)、数値標高モデル(地形の3次元モデル)のどちらも利用することが可能です。
地図情報をダウンロードします。

地図情報をダウンロード

② 「i-ARMファイルメニュー」-「インポート-GMLファイルのインポート」を実行します。

事前に敷地コマンドなどで緯度経度を設定していない場合は「計画地」タブで位置情報を入力します。(位置情報の設定について)
「ファイル」タブで、①でダウンロードした基盤地図情報のzipファイル(または、zipファイル展開後のフォルダ)を選択します。

GMLインポート

「読込設定」タブから読み込む対象や範囲などを変更することができます。


③ OKボタンをクリックした後、i-ARMモデルにダウンロードした地図情報が反映されます。

基本項目(一般的な地図情報)のみを取り込んだ例です。

基本項目(一般的な地図情報)

数値標高モデル(地形の3次元モデル)も取り込んだ例です。

数値標高モデル(地形の3次元モデル)

地図に載っている建物外形に高さを与えて、周辺街区をおこした例です。

周辺街区をおこした例

地図情報を活用することで、グッと計画のリアリティが増し、周辺環境や景観のスタディも検討が可能になりますね。



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