構造システムは、建築構造計算および各種構造計算用ソフトウェア(一貫構造計算、耐震診断計算、耐震補強、応力解析、振動解析など)のプログラム開発と販売を行っています。

DOCシリーズの提供開始に関するご案内(重要)

2026年1月7日

BUS-6サポート終了に伴うDOCシリーズの提供開始に関するご案内(重要)

平素は格別のご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。

この度、弊社はこれまで継続しておりました一貫構造計算ソフトウェア「BUS-6」に関するプログラムサポートサービスを終了させていただくこととなりました。 長きにわたりご愛用いただき、誠にありがとうございます。

つきましては、BUS-6のサポート終了に伴い耐震診断プログラムのみが起動する「DOCシリーズ」の提供を予定しております。



BUS-6サポート終了について

BUS-6はすでに機能追加等の開発を終了しており、2026年3月31日をもって、プログラムサポートおよび「確認申請用プログラム利用者の会」ホームページからのプログラムダウンロードサービスを終了させていただきます。

今後、最新の法改正や基準改定に対応し、弊社の最新の技術を継続してご利用いただくため、BUS-6ユーザー様には「構造モデラー+NBUS7」への移行をご検討ください。



DOCシリーズ提供開始について

BUS-6の開発およびサポート終了に伴い、耐震診断プログラムのみが起動する「DOCシリーズ」の提供を予定しております。 リリース日が決まり次第再度お知らせいたします。

メインウインドウ

DOCシリーズは、これまでBUS-6シリーズに含まれていた以下の耐震診断プログラムのみが起動するプログラムになります。

製品名 対応する構造
DOC-RC/SRC RC造・SRC造の1次・2次耐震診断
DOC-S S造の耐震診断
DOC-3次診断 RC造・SRC造の3次耐震診断、官庁施設の総合耐震診断

入力インターフェース、準拠基準、計算内容、出力機能はこれまでのBUS-6シリーズと変わりません。

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無償バージョンアップ対象

  • 「耐震診断用プログラム利用者の会」の会員のお客様は、DOC-RC/SRCは無償バージョンアップとなります。
  • DOC-3次診断 Ver.5、DOC-S Ver.3のライセンスをお持ちのお客様は無償でご利用いただけます。
  • DOCシリーズ公開後、サポート・サービスはDOCシリーズのみを対象として行います。

インストールと共存について

  • DOCシリーズのインストール先はBUSシリーズとは別になります。
    BUS-6シリーズのインストール先(デフォルト):C:\Program Files\BUS-6 Series Ver.1.0
    DOCシリーズのインストール先(デフォルト):C:\Program Files\DOCシリーズ
  • 1台のPC内でBUS-6シリーズとDOCシリーズを共存してインストールできますが、同時起動はできません。
  • BUS-6シリーズと同じPCにインストールした場合、初回起動時に「環境設定を以前の登録情報から読み込みますか」に対し「はい」を選ぶと、BUS-6シリーズの環境設定を読み込みます。

データファイルの互換性

DOCシリーズで保存したデータファイル(*.DEI64)、 テキスト形式ファイル(*.DEE)のデータの互換性は以下のようになります。

項目 詳細
BUSデータの読み込み BUSシリーズで作成したデータ(*.BEI64、*.BEE、*.BEIなど)は、DOCシリーズでこれまで通り読み込めます。
ただし、DOCシリーズでデータを保存するとDOCシリーズのデータ(*.DEI64)として新規に保存され、元のBUSのデータ(*.BEI64,*.BEE,*.BEI)は変更されません。
DOCデータのBUS-6への読み込み DOCシリーズで保存したデータ(*.DEI64、*.DEE)は、BUSシリーズでは読み込めません
構造モデラーデータの読み込み 構造モデラーのデータはDOCシリーズでは読み込めません
DOCデータの構造モデラーへの読み込み DOCシリーズのデータ(*.DEI64、*.DEE)の読み込みに構造モデラーシリーズが対応予定です。

※SRC非充腹部材は鉄骨部を除いたRC部材として、S組立材は部材せいをS直接入力としての読み込むよう、対応予定です。
 なお、補強部材・増設部材、耐震診断用の計算条件等は読み込みません。

構造モデラーとの連携

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お問合せ窓口
株式会社構造システム
営業本部
sales@kozo.co.jp
03-6821-1311




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