構造システムは、建築構造計算および各種構造計算用ソフトウェア(一貫構造計算、耐震診断計算、耐震補強、応力解析、振動解析など)のプログラム開発と販売を行っています。

【重要】
2026年4月1日、構造システムと建築ピボットが合併し、経営統合へ

建築設計プラットフォーム 「i-ARM」



第28回便利な数値入力の方法を試してみよう


~数値入力欄の紹介~

【概要】

i-ARMの操作を補助する便利な機能の中に、数値入力欄があります。
ダイアログの中に配置されているコントロールのひとつです。基本の使い方は文字用の入力欄と同じになりますが、数値入力に特化した機能が追加されています。
この機会に覚えていただき、便利にお使いいただければと思います。

部屋入力





【数値入力欄とは】

i-ARMで使用する数値入力欄は、文字用の入力欄と比べて数値入力に特化しています。

数値入力欄

例えば、

など、数値入力時に便利な機能を搭載しています。
また、ボタンバーを表示することで、[画面から取得]、[0]、[±]、[初期値に戻す]などを実行することができます。

ボタンバーを表示

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【ボタンバー】

入力欄左にあるグレーのボタンをクリックするとボタンバーが表示されます。

ボタンバー
ボタン 概要
0 入力欄の値を0にします。
0以外にも1や9などの値もあります。
± 入力欄の値の+-を反転します。
= 指定入力欄と同じ値がセットされます。
位置 画面から位置を取得します。
距離 画面から距離を取得します。
角度 画面から角度を取得します。
>初期値 初期値がセットされます。

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【スピンコントロール】

スピンコントロールが設定されている入力欄はスピンの増減値の設定が可能です。
環境設定や右クリックメニューから設定することができます。

スピンの増減設定

増減設定ダイアログ

増減設定ダイアログ

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【計算機能】

演算文字列を入力して[Enter]キーで計算を行い、値が置換されます。
算術の優先順位を決定する括弧( )、+-×÷などの四則演算、 sin やcos などの三角関数を使用して計算を行うことができます。

例1)10 +2 の平均

10 +2 の平均

例2)角度60 度、長さ1000mm の線分のX成分

角度60 度、長さ1000mm の線分のX成分

★使用可能な関数一覧


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【電卓の呼び出し】

右クリックメニューから電卓が実行でき、電卓からの数値取得ができます。

電卓の呼び出し

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i-ARMの操作が便利になる機能は今後も追加していく予定です。
ぜひお試しください。



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