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DRA-CAD for Windows オプションコマンド アイデア募集

ご提案の内容一覧
全てのご提案をコマンドの種別によって整理してまとめました。 ただしコマンドのご提案に添付された操作手順を示す図、入力項目・ダイアログボックスのイメージなどは、 紙面の都合で省略させていただきました。 また操作手順の改善などに関するご提案については、一部、項目のみの掲載とさせていただきました。

| コマンド・操作の改良 |  スナップ |  ファイル |  レイヤ |  一般 |
| 環境 |  共通 |  構造図 |  作図 |  図形操作 |
| 図面管理 |  設備図 |  線分操作 |  選択 |  属性 |
| 表示(表示(改)・表示/レイヤ) |  文字(文字/図形操作) |  編集 |  補助 |  その他 |

コマンド名(仮) 内容
縮尺対応図形属性指定 当事務所では建物全体を平面詳細、断面詳細レベルで作成しており、 (従って建具コマンドは殆ど使いません) 一般図としてはそのままそれをスケールアウトして使っているのですが、 これだとペンプロッタでは同じ所をシコシコ引掻く事になります。
BJプロッタのかたでも黒くつぶれてしまうのでしょうね。
でもいちいち1:100、1:200の一般図用に書き直すのは面倒なんです。
このように出力縮尺によって、出力を省略できる線分属性てのは出来ないものでしょうか。
属性設定 線種の中に補助線として、印刷をしても、印刷されない線種を作って欲しい。 又、実線だけでなく印刷されない仮点も作って欲しい。
通り芯属性 元図画面で作図できることは非常に少なくほとんど作図画面で作図しています。 しかし常に意識しているのは何通りを作図しているかということです。
工場・スーパーなど間仕切りが少ない建物の場合スクロールを使用すると結局わからなくなり 元図にしてまた拡大することになります。
出来ないことを出来るようになる事はインパクトがあり人を引き付けますが 書く立場の人間は無駄なオペレーションをなくすことと 単純作業を少なくしたいということが共通しています。 通り芯にX何通りY何通りと属性がつければ拡大している状態でも通り芯をピックすると確認できるようになれば 元図に戻す回数が減らせるとおもいます。  (図等略)
DRA-CAD α使用



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