DRA-CAD22 plus
  • Last Updated 08/02(Fri) 14:23

DRA-CAD22 plus


「DRA-CAD22 plus」は「DRA-CAD22の機能強化版」として次期DRA-CADの機能を先取りした会員専用のDRA-CADです。



セットアップのダウンロード


DRA-CAD22(3次元) をお使いのお客様
DRA-CAD22 plus (3次元)のセットアップダウンロード

DRA-CAD22 LE(2次元)をお使いのお客様
DRA-CAD22 plus LE (2次元)のセットアップダウンロード


DRA-CAD22からの追加・変更点を以下にご紹介いたします。


追加機能 説明
ファイルパスでUnicode(ユニコード)文字列が利用できる 「C:\Users\山田太郎\ドキュメント\☺秘密のプロジェクト\設計图2023春㉑.mpz」のようにファイルパスに☺(絵文字)や图(中国語)や㉑(丸数字)などのUnicode(ユニコード)文字列が含まれている場合でもファイルの読み込みが可能になりました
Unicode(ユニコード)文字列で保存されているテキストファイルを読み込みできる UTF-8やUTF-16 LEなどUnicode(ユニコード)文字列で保存されているテキストファイルを読み込めるようになりました。
DWGの読み込みの高速化 ブロック図形が大量にあるDWGファイル図面の読み込みが早くなりました。

●ファイルパスでUnicode(ユニコード)文字列が利用できる



追加機能 説明
文字記入コマンドなどでUnicode(ユニコード)文字列が入力できる 文字記入コマンドなどで㎥や㉜や?や中国語・韓国語などのUnicode(ユニコード)文字列の入力が可能になりました

●Unicode(ユニコード)文字列に対応


追加機能 説明
平均天井高算定の計算対象を拡大 折り上げ天井や下がり天井の計算が可能になりました。
これまでよりも計算できる建物形状が増えます。

●平均天井高算定の計算対象を拡大

追加機能 説明
QRコード挿入でUnicode(ユニコード)文字が利用できる QRコード挿入で、ユニコード文字を情報として保存できるようになりました。
ANSI文字で表現できなかった文字を使った情報に対応します。

●QRコードでユニコード文字に対応


追加機能 説明
木造壁量計算で4号特例縮小に対応した壁量計算 「木造建築物における省エネ化等による建築物の重量化に対応するための必要な壁量等の基準(案)」の必要壁量試算例(早見表)に対応しました。建物の屋根や外壁の仕様などから、早見表による必要壁量を自動設定できます。
注意)床面積に乗じる数値のうち、「新しい壁量等の基準(案)に対応した早見表(案)」の数値は、国土交通省「木造建築物における省エネ化等による建築物の重量化に対応するための必要な壁量等の基準(案)」によるものです。「ZEH水準等(案)」「ZEH水準等(案)多雪区域(積雪1m)」「ZEH水準等(案)多雪区域(積雪2m)」の数値は、国土交通省「木造建築物における省エネ化等による建築物の重量化に対応するための必要な壁量等の基準(案)」として2023年11月まで公開されていたものです。いずれも交付されたものではありません。

●必要壁量試算例(早見表)に対応




追加機能 説明
環境設定ダイアログを新しくしました 設定項目を整理し、検索機能が追加されました。

●環境設定ダイアログを新しくしました

設定項目を整理

検索機能が追加



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