技術情報
構造計算ソフト/耐震診断ソフト 活用セミナー(2015.10~2015.12) [BUSシリーズ・WALL-1・DOCシリーズ]
- 弊社では諸基準類の改訂や皆様のご要望に対応すべく、構造計算ソフト及び耐震診断ソフトの入出力や計算機能の整備を行ってまいりました。今年は、「2015年版 建築物の構造関係技術基準解説書」(通称:黄色本)発行に伴う計算機能などの仕様変更がございました。また、「BUS-基礎構造」(基礎・杭・地盤の一連計算ソフト)は、お客様からのご要望と黄色本対応を行った新製品「BUS-基礎構造 Ver.5」を10月に発売いたしました。
今年のセミナーでは、黄色本改訂に伴うソフトの変更点を説明するとともに、耐震診断ソフト「DOCシリーズ」も含め、新たな追加・改良項目と今後の予定、便利な活用テクニックやお問い合わせの多いQ&A情報などを紹介しました。セミナーの説明資料をPDFにてお届けいたします。
会場へご参加いただけなかった皆様も是非ご活用ください。
- I. BUS-5
- 1. 2015年版建築物の構造関係技術基準解説書改訂に伴う変更内容
- 2. 機能追加・改良項目
- 3. Q&Aのご紹介
- 4. 活用ミニテクニック
II. BUS-基礎構造
III. WALL-1- 6. 活用テクニック、Q&A
IV. DOC-RC/SRC、DOC-3次診断- 7. 新機能、Q&A
V. DOC-S- 8. 新機能、Q&A
お問い合せ
購入を考えているので詳しく知りたい
- 機能や設計建物に適したソフトはどれか。
- ストレス無く使えるパソコンの環境は?
- 他のソフトとの連携や法律への対応状況。
- キャンペーン情報や支払い方法 など
製品をもっと活用する方法を知りたい
- データ作成のスピードアップや出力の省略方法
- 他のソフトとの連携方法 など
製品サポート専用窓口が知りたい
- ハードプロテクトが認識されない
- 警告メッセージが表示された など
製品利用事例
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