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新耐震基準の木造住宅の耐震性能検証法と耐震診断ソフト「HOUSE-DOC」での検証

 5月16日に、熊本地震における建築物の被害をふまえ、(一財)日本建築防災協会において、「新耐震基準の木造住宅の耐震性能検証法」がとりまとめられ、同協会のホームページで公開されたとのお知らせが国土交通省より発表されました
参考:
■ 建築時期別被害状況
2016年に発生した熊本地震における建築物被害の原因分析を行う委員会の報告書には、木造住宅の建築時期による被害状況が報告され、新耐震基準導入以降の木造住宅で接合部の仕様などが現行規定のもの(2000年6月以降建築)は、今回の地震に対する倒壊・崩壊の防止に有効であったと認められました。(参照:下図 学会悉皆調査結果による木造の建築時期別の被害状況)

学会悉皆調査結果による木造の建築時期別の被害状況
図3: 学会悉皆調査結果による木造の建築時期別の被害状況
出典:国土技術政策総合研究所

■ 新耐震基準導入以降建物の耐震性能
2000年5月以前に建築された新耐震基準導入以降の木造住宅の耐震性能を検証する方法として、今回(一財)日本建築防災協会の作成した「新耐震基準の木造住宅の耐震性能検証法(所有者による検証と専門家による効率的な検証)」が2017年5月に公表されました。今後、耐震診断の専門家等を対象とする講習会の実施も予定されています。
「専門家による効率的な検証」は「木造住宅の耐震診断と補強方法(2012年改訂版)」に定められている一般診断法に準じていますので、弊社の木造住宅の耐震診断・耐震補強計算ソフト「HOUSE-DOC」を使用して検証することができますので、その操作手順を紹介します。

新耐震基準の木造住宅耐震性能検証法(新耐震木造住宅検証法)入力方法



■ 旧耐震基準建物の耐震性能
旧耐震基準(1981年5月の新耐震基準導入以前に建築された)の木造建築物については、(一財)日本建築防災協会発行の「木造住宅の耐震診断と補強方法(2012年改訂版)」に耐震診断法が定められ、「HOUSE-DOC」をご利用いただけます。



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