
剛床/剛体/同一変位のグリッドシート入力
[架構配置入力]▶〔剛床・層〕▶[剛床/剛体/同一変位]▶[剛床/剛体/同一変位のグリッドシート入力]
剛床/剛体/同一変位を配置します。
グリッドシート
①名称
15文字以内で入力します。
②種別
「0:剛床」、「1:剛体」、「2:同一変位」から選択します。
「0:剛床」の場合、「所属節点」の関連自由度(TX・TY・RZ)の変位を、剛床重心の変位と関連付けます。
「1:剛体」の場合、「所属節点」の関連自由度(「関連自由度」で設定した自由度)の変位を、剛体重心の変位と関連付けます。
「2:同一変位」の場合、「所属節点」の関連自由度(「関連自由度」で設定した自由度)の変位を、同一とします。
 |
|
 |
| (a)同一変位 |
|
(b)剛床変位 |
A、B、D、EをX方向に同一変位と指定すると、
A、B、D、EのX方向変位が同一となります。 |
|
A、B、C、D、E、Fを剛床と指定すると、
斜線部が剛床として変位します。 |
| 剛床変位と同一変位 |
 |
| 節点の変形と剛体中心の変形 |
③関連自由度
剛体/同一変位の関連自由度を設定します。
[種別]を「1:剛体」にした場合は剛体重心と関連付ける自由度、「2:同一変位」にした場合は同一変位とする自由度を「1」にします。
剛床/剛体の「所属節点」を同一変位に設定する場合、剛床/剛体の関連自由度以外の自由度のみ「2:同一変位」の指定が有効です。
④拘束
剛床/剛体の関連自由度を拘束する場合、
【拘束】で定義した拘束名称を入力します。
⑤重心/質量/回転慣性質量
剛床/剛体の重心(Xg・Yg・Zg)、重心に集中する質量(W)、重心に関する回転慣性質量(Jθx・Jθy・Jθz)を入力します。
【応力準備計算】で、自動生成することができます。
⑥所属節点
【節点】で定義した節点名称を入力します。
1行に10まで入力し、10を超える場合は、「名称」を同じにして複数行に入力します。
所属節点以外の項目は、最初の行の設定が有効です。
テキスト形式
| 項 目 |
省略値 |
| 名称 |
|
| 種別 |
0 |
| 関連自由度-TX |
0 |
| 関連自由度-TY |
0 |
| 関連自由度-TZ |
0 |
| 関連自由度-RX |
0 |
| 関連自由度-RY |
0 |
| 関連自由度-RZ |
0 |
| 拘束 |
|
| 重心/質量/回転慣性質量-自動生成 |
1 |
| 重心/質量/回転慣性質量-Xg |
0.0 |
| 重心/質量/回転慣性質量-Yg |
0.0 |
| 重心/質量/回転慣性質量-Zg |
0.0 |
| 重心/質量/回転慣性質量-W |
0.0 |
| 重心/質量/回転慣性質量-Jθx |
0.0 |
| 重心/質量/回転慣性質量-Jθy |
0.0 |
| 重心/質量/回転慣性質量-Jθz |
0.0 |
| 所属節点-1 |
|
| 所属節点-2 |
|
| 所属節点-3 |
|
| 所属節点-4 |
|
| 所属節点-5 |
|
| 所属節点-6 |
|
| 所属節点-7 |
|
| 所属節点-8 |
|
| 所属節点-9 |
|
| 所属節点-10 |
|
説明
- 構造形式が平面フレーム、立体フレームの場合、入力可能です。
- 構造形式により、次の項目が入力可能です。
| 項 目 |
平面フレーム |
立体フレーム |
| 関連自由度-TX |
○ |
○ |
| 関連自由度-TY |
|
○ |
| 関連自由度-TZ |
○ |
○ |
| 関連自由度-RX |
|
○ |
| 関連自由度-RY |
○ |
○ |
| 関連自由度-RZ |
|
○ |
| 重心/質量/回転慣性質量-Xg |
○ |
○ |
| 重心/質量/回転慣性質量-Yg |
|
○ |
| 重心/質量/回転慣性質量-Zg |
○ |
○ |
| 重心/質量/回転慣性質量-Jθx |
|
○ |
| 重心/質量/回転慣性質量-Jθy |
○ |
○ |
| 重心/質量/回転慣性質量-Jθz |
|
○ |
▲PAGETOP