更新情報

新着情報

2015/12/07 
Ver.1.0.0.7よりネット認証版に対応しました。

以下の機能を追加しました。
(1)図面レイアウトの設定によらず、入力された断面を全て作図するGL-AUTO、CL-AUTOファイルを作成するよう変更しました。
(2)せん断補強筋データ(KH785、MK785、SPR785)の読込み・入力・CAD 出力に対応しました。
(3)鋼材データ(HBL385、P-385、G385、G385T、UBCR365)の読込み・入力・CAD 出力に対応しました。
※詳細は、BUS-断面リスト Ver.1 変更点の説明資料でご確認ください。

2011/03/15
Ver1.0.0.3より教育版に対応しました。

以下の機能を追加しました。
(1)「最新のパス」ボタンを追加しました。
(2)寸法Cの押さえの指定を追加しました。
※詳細は、BUS-断面リスト Ver.1 変更点の説明資料でご確認ください。

2010/12/15
Ver1.0.0.2より体験版を公開しました。

2010/10/28
Ver1.0.0.1よりネットワーク版に対応しました。

2010/09/13
RC/SRC のはり・柱断面リスト図面をCAD のデータファイルとして自動生成するプログラム「DS-ST2」をバージョンアップし、新製品「BUS-断面リスト」として発売を開始しました。
前バージョン「DS-ST2」の情報はこちらをご覧ください。→DS-ST2

サポートQ&A

概要

BUS-断面リストは、表計算ソフトのような操作により入力されたデータを元にRC/SRCのはり・柱断面リスト図面を作成するプログラムです。作成された図面は様々なCADファイル形式で出力することができます。 BUS-6/BUS-5（RC/SRC/S造建物の一貫構造計算プログラム）からデータを取り込むこともできます。