V2データ作成機能について
履歴:
新規公開:2002-07-10 Ver1.0
BUS-2.5 Ver4.0、BUS-3 Ver1.0 からは、部材形状データの構成が部材形状番号から
部材形状名称に変更となりました関係で、BUS-2.5 Ver3.xまでのようにV2データ作成機能の
提供ができない状態となっておりました。
しかし、ユーザーの皆様からの多くのご要望をいただきましたので、できる範囲での転送機能として
改めてご提供することといたしました。
ご利用いただくにあたりつぎの内容をご理解のうえでご使用ください。
1.本機能は、BUS-3 Ver1.0, BUS-2.5 Ver4製品に対する正規の機能ではありません。
2.本機能についてのご質問、サポートはご容赦ください。
3.本機能を運用した結果生じた金銭上の損害・逸失利益などにつきましては、たとえ、
本機能にエラーがあったといたしましても、その責任は負いかねます。
4.BUS-2.5 Ver3.1までのV2データ作成に関する転送時の制限に加え、BUS-3 Ver1.0,
BUS-2.5 Ver4.0から追加された新機能を利用したデータにつきましては転送すること
ができません。(詳しくは、転送時のエラー内容を参照ください。)
5.転送時のメッセージ画面は「BUS Ver4」だけのプログラム名の表記になっていますが、
BUS-3 Ver1.0でも利用可能です。
プログラム(b4stx.dll:40kb)のダウンロードはこちら→プログラム(b4stx.dll)のダウンロード
使用方法と説明はこちら→使用方法と説明