BUSで図面用データを設定 | DS-ST1の配置画面 | 詳細な図面設定が可能 |
BUSで図面用データを設定
BUSの入力画面
BUSのメニューバーから入力選択
図面作成に必要な部材の寄りやレベルなどのデータ入力は、BUSで設定します。
データ入力が簡単
表示されたダイアログに従って入力でき、入力項目を分かりやすくサポートします。また、テキスト入力もできます。
DS-ST1の配置画面
配置例(DS-ST1画面)
ツリー表示
BUSで設定した図面用データを読み込むと、自動作成可能な伏図・軸組図の図面種別がツリーに表示されます。
プレビュー画面
ツリーの項目をプレビュー画面にドラッグ&ドロップすると、図面が表示されます。1枚の図面に、複数の伏図や軸組図を配置でき、表示されたイメージはそのままDRA-CADのデータファイルとして出力されます。
自動生成可能な図面
- 一般伏図(見上げ図/見下げ図)
- 基礎伏図、杭伏図
- RC/SRC造コンクリート軸組図
- SRC/S/CFT造鉄骨軸組図
詳細な図面設定が可能
DRA-CADデータファイルに出力
図面の縮尺や線分の線種・レイヤー・色などを指定できるので、DRA-CADで加筆修正する際にも作業が容易です。
作業の効率化をサポート
作成した図面縮尺などの作成条件を保存すると、繰り返し参照することができます。
現在の対応ファイル形式
MPP, MPW, MPZ, MPX, DWG, DXF, JWC, JWW, SFC, P21
※「DS-ST1」は、株式会社構造システムの著作物であり、著作権およびその他の権利は株式会社構造システムに帰属します。