・日影・天空率・斜線と日射量計算「LAB-SS」IFCインポート機能の追加 ・一貫構造計算 「BUS-5」ST-Bridgeエクスポート機能の追加 ・任意形状立体フレーム弾塑性解析「SNAP」ST-Bridgeエクスポート機能の追加 ・省エネルギー計算「SAVE-住宅 Ver.3」IFCインポート機能の拡張 ・基本設計向け3次元建築設計システム「i-ARM」をリリース ・長期修繕計画システム「FM-Refine」、施設台帳管理システム「FINE-WEBS」が 建築設計向けBIMと連携 |
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・基本設計向け3次元建築設計システム「i-ARM」の機能強化と「BUS-6/BUS-5」および 「FINE-WEBS」の連携を予定 ・一貫構造計算 「BUS-6/BUS-5」ST-Bridgeインポート機能に対応(2016年8月) ・長期修繕計画システム「FM-Refine」のBIM連携機能を拡張 ・施設台帳管理システム「FINE-WEBS」のBIM連携機能を拡張 |
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・「DRA-CAD」と「i-ARM」の連携強化予定 ・構造設計BIMソフトウェアをリリース予定 ・BIM対応熱負荷計算ソフトウェアをリリース予定 |
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・建築設計、構造設計、設備設計、施設管理分野向けBIMソフトウェアの充実 ・より高度なシミュレーションソフトウェアへの展開 |
※1 IFC とは… | BIMの国際標準フォーマットISO 16739:2013でIndustry Foundation Classesの略。 IFCは、建設分野のソフトウェア間のデータ共有とその相互運用を可能にするものとして期待されている。 |
※2 ST-Bridge とは… | 日本国内の建築構造分野での情報交換のための標準フォーマット。 (一社)buildingSMART Japanの構造分科会で標準化がすすめられている。 |