A-7 性能基準による評価(外皮)
  • Last Updated 2010/07/22

【PALとは】

建築物の省エネルギー基準においては、建築物の外壁、窓等を通した熱の損失の防止に関して、年間熱負荷係数PALを用いて判断することを要請している。

PAL

PAL≦(判断基準)×規模補正係数となるように外壁、窓等の断熱化、日射の遮蔽プラン等を工夫。

【ペリメータゾーンとは】

・屋内周囲空間とはペリメータゾーンに相当するもので外気の気象条件の影響を受ける建築物の内部空間のこと。
ペリメータゾーンは、省エネルギー法において以下と定義。

 ①地階を除く各階の外壁の中心線から水平距離が5m以内の屋内空間

 ②屋根直下の階の屋内空間

 ③外気に接する床の直上の空間

ペリメーターゾーン

・屋内周囲空間は実際のペリメータゾーンと必ず一致するものではない。
外皮とは屋根・外壁・外床・開口部の建築部位のこと。

A-8 性能基準による評価(設備) につづく

A章 目次 にもどる