文字列集計
■ 概要 【2次元コマンド】 図面から使用されている文字列の個数を集計し、その結果を、Microsoft Excelで表示します。
■ メインダイアログ
■ 主な機能
あらかじめMicrosoft Excelで数量集計表を作成し保存します。 「文字列集計」コマンドを実行し[ファイルを参照]ボタンからファイルを指定して、[開く]ボタンで直接Microsoft Excelのファイルを開く事ができます。 [計算開始]ボタンを実行すると図面から使用されている文字列の個数を集計して、Microsoft Excelの指定された書き込み列に個数を書き込みます。 Microsoft Excelで完成した表をコピーしDRA‐CADの図面に貼り付けすると計算結果が図面に反映されます。
■ 作図例
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