線分集計
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概要
【2次元コマンド】
図面からレイヤごとに線分の総延長を集計し、その結果をMicrosoft Excelで表示します。
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メインダイアログ
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主な機能
あらかじめMicrosoft Excelで集計表を作成し保存します。
「線分集計」コマンドを実行し、[ファイルを参照]ボタンからファイルを指定して、[開く]ボタンで直接Microsoft Excelのファイルを開くことができます。
[計算開始]ボタンを実行すると、指定したレイヤに記入されている線分、円、円弧の長さを計算し、レイヤごとに数量を集計しMicrosoft Excelの書き込み列に表示します。
Microsoft Excelで完成した表をコピーしDRA‐CADの図面に貼り付けすると計算結果が図面に反映されます。
※ポリラインは対象外。
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作図例
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