構造システムは、建築構造計算および各種構造計算用ソフトウェア(一貫構造計算、耐震診断計算、耐震補強、応力解析、振動解析など)のプログラム開発と販売を行っています。
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令和元年5月10日


一貫構造計算「BUS-6」から作成したBIMデータを適判業務に利用した事例が建設通信新聞で紹介


構造システム

日本建築センターで取り組んでいるBIM活用が4月22日の建設通信新聞に掲載されました。
弊社に関連する業務として紹介されているのは、構造計算適合性判定の事前審査でのBIM活用で、当社の一貫構造計算プログラム「BUS-6」のデータと連動した構造計算モデルと、建築確認に関するデータから生成した図面モデルをBIM上で重ね合わせ、整合性の確認などを行った事例です。
詳しくは下記の記事(3段落最終行以降)をご覧ください。


2019年4月22日 建設通信新聞記事抜粋
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