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在来軸組構法の軸組の倍率を定めている建設省告示第1100号の一部改正への弊社ソフトの対応


平成30年6月6日[更新]

 平成30年3月26日に公布・施行された国土交通省告示第490号で、建築基準法施工令第四十六条第四項表一(一)項から(七)項までに掲げる軸組と同等以上の耐力を有する軸組及び当該軸組に係る倍率の数値を定める件等の一部改正があり、在来軸組構法の軸組の倍率などを定めている建設省告示第1100号関係では、新たな材料の追加、耐力壁の仕様(材料・釘間隔・釘種類)が追加されました。
参考:
■ 在来木造の構造計算ソフト「HOUSE-ST1」での対応
HOUSE-ST1の「壁工法リスト」に、告示で追加された軸組(壁)を登録することで、これらの追加に対応した計算をすることができます。
追加された軸組(壁)を壁工法リストに登録する具体的な手順は、HOUSE-ST1 の[基本データ]メニュー→[標準部材・リスト]の標準部材・リスト ダイアログにおいて、「リスト編集」の壁工法ボタンを押します。壁工法リストで、「追加はここ!」部分をクリックすると、新規に壁工法の名称や壁倍率などが登録でき、今までと同じ様に登録した壁も「壁」コマンドで選択し配置できます。

HOUSE-ST1 壁工法追加

名称に「告 構造用合板 (面材張り大壁CN50外周@7.5)」など仕様が確認できるようにしておくと判りやすいでしょう。
もう一つの方法として、HOUSE-ST1 の[入力]メニュー→[壁]コマンド→壁の配置ダイアログの「壁工法」で「直接入力」を選択し、下の「材料倍率」で壁倍率を入力することでも対応できます。

HOUSE-ST1 材料倍率


■ 木造4号建築物の構造安全性の確認ソフト「HOUSE-4号」での対応
HOUSE-4号の「壁リスト」に告示で追加された軸組(壁)を登録することで、これらの追加に対応した計算をすることができます。
追加された軸組(壁)を壁リストに登録する具体的な手順は、HOUSE-4号 の[編集]メニュー→[壁リストの編集]コマンド→軸組タブの右上「追加」ボタンで表示される「軸組」に名称と壁倍率入力し、略称を選択し、「OK」ボタンを押すと壁リストに登録されます。
これで今までと同じ様に登録した壁も「壁」コマンドで選択でき、今回の改正に対応できます。

HOUSE-4号 壁倍率

名称に「告 構造用合板 (面材張り大壁CN50外周@7.5)」など仕様が確認できるようにしておくと判りやすいでしょう。




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