順序 | 項 目 | 説 明 |
---|---|---|
1 | 拘束名称 | [節点]の「拘束」の場合は、自動または
【支点条件の配置】
により自動生成した名称 [はり/柱/トラス]の「接合条件」の場合は、 【部材端部接合部リスト】 により自動生成した名称 |
2 | 拘束条件 | [節点]の「拘束」の場合は、自動または
【支点条件の配置】
により自動生成した設定自由度 [はり/柱/トラス]の「接合条件」の場合は、 【部材端部接合部リスト】 により自動生成した設定自由度 |
3 | X(x)軸方向 バネ定数[kN/mm] | 【支点条件の配置】、
【部材端部接合部リスト】
の[拘束状態]が「半固定」の場合は「剛性」 [はり/柱/トラス]の「接合条件」の場合で、引張剛性と圧縮剛性が異なる場合は「圧縮剛性」 通し接合部が配置されているため、圧縮剛性のみ考慮する場合は「100」 |
4 | Y(y)軸方向 バネ定数[kN/mm] | |
5 | Z(z)軸方向 バネ定数[kN/mm] | |
6 | X(x)軸回り 回転バネ定数[kN・m/rad] | |
7 | Y(y)軸回り 回転バネ定数[kN・m/rad] | |
8 | Z(z)軸回り 回転バネ定数[kN・m/rad] | |
9 | 復元力特性 | [節点]の「拘束」の場合は「空白」 [はり/柱/トラス]の「接合条件」の場合で、引張剛性と圧縮剛性が異なる端部接合部の場合は「EL2_X」、 通し接合部が配置されているため、圧縮剛性のみ考慮する端部接合部の場合は「EL2」、 それ以外の場合は「空白」 |
10 | 表示形状 | 自動生成した表示形状番号 |