ファイル形式・書式
「構造モデラーシリーズ」で使用されるテキスト形式ファイルのファイル形式と書式を解説します。

ファイル形式

UTF-16LEテキスト形式ファイルです。
拡張子は「.KZME」です。

適用範囲

テキストファイルとするデータの範囲は、建物データ・計算条件・荷重条件などの計算に関係する入力データとし、計算結果の諸数値を再現できる範囲とします。
計算結果の出力条件・出力指定・描画属性・小数点桁数などは含みません。

書式

テキストデータは「ヘッダ行」と「データ行」に分かれています。

●ヘッダ行
ヘッダ行には、レコード名称と項目名称を記述します。
先頭をレコード名称として、2番目以降に項目名称が続きます。
項目名称の順序は、テキストデータ表の順である必要はありません。
文字と文字はタブで区切ります。

※以降の書式例ではタブを「\t」と表記します。


[例]
   レコード名称\t項目名称1\t項目名称2\t……

●データ行
データ行は、ヘッダ行の項目名称順にタブ区切りで記述します。
先頭には「DAT」を記述します。
テキストデータ表の「型」列に「R」がつく項目は[例2]のように、直前のパラメータの値の回数だけ繰り返し記述します。

[例1]
   DAT\tパラメータ1\tパラメータ2\t……

[例2]
   繰り返し例
項目
A           整数          
B 文字列R

  繰り返し例\tA\tB
  DAT\t5\tパラメータ1\tパラメータ2\tパラメータ3\tパラメータ4\tパラメータ5