画面表示
計算結果ウィンドウでは、以下のような操作で画面表示を行うことができます。
アイコン 画面操作
アイコン キーボード操作

アイコン 画面操作

アイコン拡大表示

拡大表示する場合は、次の方法があります。
拡大表示
ツールバーから[指定範囲拡大] アイコン をクリックします。
拡大したい範囲の1点目をクリックすると枠が表示され、対角の2点目をクリックすると拡大表示されます。
続けて拡大する場合は、再度、[指定範囲拡大] アイコン をクリックします。
図
指定範囲拡大表示
ウィンドウ上で拡大したい範囲を右ボタンドラッグすると、 指定した範囲に枠が表示され、右ボタンを離すと拡大表示されます。
図

アイコン全体表示

ツールバーから[図面全体表示] アイコン をクリックすると全体を表示します。

アイコンズームアップ・ズームダウン

ツールバーから[ズームアップ] アイコン をクリックするごとに計算結果ウィンドウ内の画面がズームアップし、 [ズームダウン] アイコン をクリックするごとにズームダウンします。

アイコンパンニング表示

ウィンドウ上でマウスの左ボタン、またはホイールを押すと、カーソルの表示が アイコン に変わります。
左ボタン、またはホイールでドラッグすると、画面の大きさを変えずに位置を移動して表示します。
図

アイコン キーボード操作

計算結果ウィンドウでは、キーボードから次の操作を行うことができます。
キー 説 明
[Home]キー 縦スクロールバーを先頭に移動し、表示します(横スクロールバーはそのまま)。
[End]キー 縦スクロールバーを末尾に移動し、表示します(横スクロールバーはそのまま)。
[Shift]+[Home]キー 横スクロールバーを先頭に移動し、表示します(縦スクロールバーはそのまま)。
[Shift]+[End]キー 横スクロールバーを末尾に移動し、表示します(縦スクロールバーはそのまま)。
[Ctrl]+[Home]キー 縦横スクロールバーを先頭に移動し、表示します。
[Ctrl]+[End]キー 縦横スクロールバーを末尾に移動し、表示します。
[Page Up]キー 上に移動し、表示します([↑]キーの10倍の移動量)。
[Page Down]キー 下に移動し、表示します([↓]キーの10倍の移動量)。
[Shift]+[Page Up]キー 左に移動し、表示します([←]キーの10倍の移動量)。
[Shift]+[Page Down]キー 右に移動し、表示します([→]キーの10倍の移動量)。
[Ctrl]+[Page Up]キー 現在の縮尺から-10%表示します(下限値10%)。
[Ctrl]+[Page Down]キー 現在の縮尺から+10%表示します(上限値500%)。
[↑][↓][←][→]キー 矢印キーの方向へ移動し、表示します。
[Ctrl]+[↑][↓][←][→]キー 矢印キーの方向へ移動し、表示します([↑][↓][←][→]キーの10倍の移動量)
[Ctrl]+[Z]キー 現在表示している画面より前の画面を表示します。
[Ctrl]+[Y]キー 現在表示している画面より次の画面を表示します。
[Ctrl]+[B]キー 現在表示している画面より前の項目を表示します。
[Ctrl]+[A]キー 現在表示している画面より次の項目を表示します。
[Ctrl]+[W]キー 現在表示しているページを横幅に合わせて表示します。
[Ctrl]+[H]キー 現在表示しているページを縦に合わせて表示します。
[Ctrl]+[M]キー 描画属性設定ダイアログを表示し、画面上に表示している文字などの表示フォントや、 線色、塗りつぶしなどの設定を行うことができます。
[Ctrl]+[F]キー 検索ダイアログを表示し、検索項目、検索方向などを指定して検索を行うことができます。
[F3]キー 検索ダイアログで指定している検索文字列に対して、 現在のカーソル位置から次へ検索を実行します。
[Shift]+[F3]キー 検索ダイアログで指定している検索文字列に対して、 現在のカーソル位置から前へ検索を実行します。
[Ctrl]+[Shift]+[P]キー 現在表示しているページを印刷します。



ボタン