データの修正
計算メッセージを確認して、データを修正します。
1.計算メッセージを確認する
[出力]タブにマウスを載せると、メッセージウィンドウが表示されます。
4-5行は、側材が同一節点に配置されていることへの警告ですので、問題ありません。
2.データを修正する
①メッセージの確認
W-M5031:2006年木質規準 503.2(3)「細長比は150以下とする」の規定を満たさない。
F-M5101:検定計算で検定比が制限値を超えている。

W-M5031は、細長比が150を超える場合に出力されます。面外の補剛材等の効果を考慮して座屈長さ係数を調整し、細長比が150以下となるように修正します。
F-M5101は、W-M5031と同じ部材に出力されています。W-M5031を回避することで回避できる可能性があります。
②はりのグリッドシートの表示
メッセージウィンドウで[W-M5031:圧縮材の細長比が...]の行をダブルクリックすると、はりのグリッドシートが表示され、該当するはりが選択状態となります。

③データの修正
〔座屈・横座屈〕タブをクリックします。
下記のデータを入力し、[×]ボタンをクリックします。
| 節点 |
座屈長さ |
| I端 |
J端 |
面外-座屈長さ係数 |
| 3 |
4 |
0.33 |
| 7 |
8 |
0.33 |
| 14 |
8 |
0.33 |
