一般事項
テキスト形式ファイルの一般事項を説明します。

アイコン ファイル形式

UTF-16LEテキスト形式ファイルです。
拡張子は「.W7E」です。

アイコン 書式

テキスト形式ファイルは「ヘッダ行」と「データ行」に分かれています。

アイコンヘッダ行

ヘッダ行にはレコード名称と項目名称を記述します。
ファイル先頭はレコード名称、2番目以降に項目名称が続き、文字と文字はタブで区切ります。
※以降の書式例ではタブを「\t」と表記します。
レコード名称\t項目名称1\t項目名称2\t…
[レコード名称] : グリッドシートまたはダイアログのタイトルとします。
[項目名称] : グリッドシートまたはダイアログの項目名称とし、項目名称が階層になっている場合は「ハイフン(-)」でつなぎます。
また、項目名称に単位表示は含めず省略します。
例えば、「柱のz軸I端剛域」は、レコード名称は「柱」、項目名称は「剛域-z軸-I端」とします。
柱\t剛域-z軸-I端
グリッドシート
項目名称は、グリッドシートまたはダイアログの項目の順序である必要はありません。
また、グリッドシートまたはダイアログの項目をすべて記述する必要もありません。
<グリッドシートの1データが複数行の場合>
レコード名称の次に行ラベルの項目名称を追加する必要があります。
行ラベルの項目名称は、行ラベルを「スラッシュ(/)」でつなぎ、行ラベルが階層になる場合は「ハイフン(-)」でつなぎます。
例えば、「RC/SRCはり断面」の行ラベルの項目名称は、「端部1/中央/端部2-上端/下端」とし、レコード名称の次に記述します。
RC/SRCはり断面\t端部1/中央/端部2-上端/下端\t‥
グリッドシート

アイコンデータ行

データ行は、ヘッダ行の項目名称の順序に従い、タブ区切りで記述します。
すべてのデータ行の先頭には、識別子として「DAT」を記述する必要があります。
DAT\tデータ1\tデータ2\t…
データの単位系は対応するグリッドシートまたはダイアログに表示されている単位系と同じとします。
データの省略値については、各グリッドシートまたはダイアログの「アイコンテキスト形式」に記載しています。

アイコンデータとして使用できない記号

次の記号は、データとして特別な意味を持つため、使用できません。
スラッシュ「/」、カンマ「,」、ダブルクォーテーション「"」、アポストロフィ「'」、コロン「:」

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