SAVEシリーズ ライブセミナーのバックナンバー
  • Last Updated 02/20(Tue) 10:11
2023/01/20 HOUSE-省エネ 活用セミナー
「HOUSE-省エネ」を使用した戸建て住宅の省エネ計算を、入力から計算までご覧いただけます。また、省エネ計算のポイントも分かりやすく解説しています。セミナーで使用したテキストはこちらからダウンロードできます。
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2022/07/21 SAVE-建築Ver.5.1 新製品活用セミナー
SAVE-建築Ver.5.1の新機能紹介を中心にセミナー形式で新製品発表会を開催しました。
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2022/05/26 第10回 基礎の入力と線熱貫流率の計算
住宅の外皮性能の計算において、基礎部分の入力と線熱貫流率の計算方法について解説します。ライブ中の資料は、こちらからダウンロードできます。
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2022/02/18 第9回 SAVEシリーズとIFC
SAVEシリーズとIFCファイルの連携と、その問題点をどう解決するかをご紹介します。IFCファイルが出力できるBIMソフトであれば、どのソフトでも構いません。ライブ中の資料は、こちらからダウンロードできます。
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2020/11/22 第8回 SAVE-住宅の入力テクニック
実際の建築物の形状は多種多様です。そのため省エネ性能を評価しようとすると、どうモデル化すればいいか迷う場合があります。今回のセミナーでは、スキップ フロアや吹き抜け等、少し変わった構成を持つ住宅をSAVE-住宅で入力する際の手法についてご紹介します。ライブ中の資料は、こちらからダウンロードできます。
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2020/07/21 第7回 モデル住宅法について
2021年4月1日に評価・説明義務制度が施行され、戸建住宅の省エネ性能評価方法としてモデル住宅法の運用が開始されました。これまでの住戸の省エネ性能評価方法の計算とは違い、モデル住宅法を利用することで計算過程が大幅に軽減される事になります。今回のセミナーでは、モデル住宅法を利用する際の入力や計算の手順とともに、その考え方や特徴をご紹介いたします。ライブ中の資料は、こちらからダウンロードできます。
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2020/05/25 第6回 フロア入力法について
2020年4月15日に、共同住宅の省エネ性能評価方法としてフロア入力法が公表されました。共同住宅の省エネ性能評価方法は、従来の標準計算法では単位住戸ごとの入力が必要でしたが、フロア入力法ではフロア単位で入力できるようになり、入力作業が大幅に軽減されます。今回のセミナーでは、フロア入力法を利用する際の入力や計算の手順とともに、その考え方や特徴をご紹介致します。ライブ中の資料は、こちらからダウンロードできます。
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2020/03/22 第5回 いよいよ施行目前!改正建築物省エネ法
令和3年4月より、300㎡以上令和元年の改正建築物省エネ法の2年以内施行の制度である、「中規模非住宅の適合義務制度」と、「小規模建築の説明義務制度」が施行目前となりました。今回は、前回ポイント解説をした説明義務制度を深掘りして紹介するとともに、住宅トップランナー制度も併せて解説します。ライブ中の資料は、こちらからダウンロードできます。
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2020/01/21 第4回 適合義務制度、説明義務制度の解説
令和3年4月より、300㎡以上2,000㎡未満の中規模建築物において、省エネ基準に適合する義務と、適合性判定を受ける義務がスタートします。また、300㎡未満の小規模住宅では、建築士から建築主への説明義務制度が創設されます。今回はこの適合義務制度と説明義務制度のポイントを、分かりやすく解説します。ライブ中の資料は、こちらからダウンロードできます。
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2020/10/29 第3回 便利な機能の紹介
「キーボードを使ったテクニック」など、あまり知られていないような使い方をいくつかご紹介いたします。最後に「プラン比較機能」を使って複数のプランを比較し、簡単に比較表が作成できる過程もご説明します。ライブ中の資料は、こちらからダウンロードできます。
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2020/08/20 第2回 改正建築物省エネ法の概要
令和元年5月に公布され同年11月に施行された、改正建築物省エネ法についてご紹介します。
省エネルギー法の歴史、改正の背景と必要性を簡単にご説明したあと、今回大きく改正された項目から、新しい共同住宅の評価法「フロア入力法」についてお話しします。ライブ中の資料は、こちらからダウンロードできます。
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2020/05/28 第1回 SAVE-建築Ver.5【モデル建物法】の計算書作成の流れ
無料体験スクールを20分にまとめた導入編として、SAVE-建築 Ver.5【モデル建物法】の計算書作成の流れをご紹介します。
モデル作成、設備機器(空調、換気、照明、給湯、昇降機、太陽光発電システム)の設定方法、計算書作成といった一連の操作を通して、SAVE-建築 Ver.5の特長をご説明いたします。
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