制振部材(間柱型)に対応
支持部を実断面でモデル化して架構の正確な応力が求まります。
はりと支持部の接合部の剛域を自動生成します。
柱とはりで囲まれた領域を囲んで一度に複数の制振部材を配置できます。
使用可能な材料
履歴ダンパー
メーカー名 | 製品名 |
JFEシビル株式会社 | 制振間柱 |
各製品の詳細については提供メーカーへご確認ください。
剛性率・偏心率計算の改良
偏心率計算時の剛心計算方法に「柱は断面の主軸と水平剛性の主軸が一致する」という仮定により柱の水平剛性を求める計算方法[理論式]を追加しました。
また、多階にわたる鉛直部材の重心・剛心計算時に考慮する範囲を指定できるようにしました。
※「構造モデラー」、「+NBUS7」は、株式会社構造システムの著作物であり、著作権およびその他の権利は株式会社構造システムに帰属します。
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