構造システムは、建築構造計算および各種構造計算用ソフトウェア(一貫構造計算、耐震診断計算、耐震補強、応力解析、振動解析など)のプログラム開発と販売を行っています。
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未来を担う新思想の一貫構造計算システム
構造モデラーシリーズ
パワーアップ キャンペーン
キャンペーン期間2022年7月1日(金)~2023年3月31日(金)
RC/SRC/S/CFT造建物の一貫構造計算ソフト「構造モデラー+NBUS7」
は、今年度中に周辺プログラムも充実して更にパワーアップいたします。
是非この機会に導入をご検討ください。
 「構造モデラー+NBUS7(略称:+NBUS7)」の発売以後ロードマップに沿った開発を進め、一貫構造計算システムとしての機能を充実してまいりました。
2023年3月には「BUS-6」からの移行期間終了を予定しております。
 「構造モデラー+NBUS7」の周辺プログラムとしては、 2021年2月にリリースした「構造モデラー+基礎(基礎スラブ計算)」により直接基礎等の構造計算に対応、2021年12月にリリースした「+Revit Op.」によりAutodesk Revit®とのダイレクト連携に対応、2022年6月にリリースした「構造モデラー+基礎Ver.1」により杭と地盤の構造計算に対応しています。
2023年2月には、RC/SRC/S/CFT/基礎の構造躯体数量概算「構造モデラー+COST」、およびRC/SRC/S/CFT造の伏図・軸組図自動生成「構造モデラー+伏図・軸組図」を発売し、今後リリース予定の二次部材の構造計算機能の開発も進めております。
 これからますます機能が充実する「構造モデラーシリーズ」の導入をお求めやすい価格で提供する「パワーアップ キャンペーン」を企画いたしました。 「+NBUS7」「+基礎」「+Revit Op.」にキャンペーン価格を設定しております。
この機会に導入をご検討いただけますと幸いです。
「構造モデラー シリーズ」主な新機能と新製品
  • 「+Revit Op.」Autodesk Revit®とダイレクト連携、2021年12月販売。
  • 「+基礎」2022年6月のバージョンアップで杭と地盤の構造計算に対応。
  • 「+NBUS7」随時バージョンアップ、2022年9月に制振間柱に対応。
  • 「+伏図・軸組図」DS-ST1相当の製品を2023年2月販売。
  • 「+COST」BUS-COST相当の製品を2023年2月販売。
  • 「+NBUS7」随時バージョンアップ、2023年3月末にST-Bridgeファイルの作成(エクスポート)に対応。
 「+NBUS7」の導入前に、操作性や新機能を体験してみたいお客様には、2ヶ月間お試しいただける「無償貸出キャンペーン」も実施いたします。 詳しくは弊社営業までお問い合わせください。
無償貸出実施中
 BUS-6の移行期間は2023年3月末までの予定です。お早めに構造設計環境の移行をご検討いただけますようお願いいたします。
構造モデラー+NBUS7
「構造モデラー+NBUS7」のここが新しい
任意形状モデルの入力
従来のグリッド入力のほか、任意の通り心を配置して、グリッドの制限を受けない形状を入力できます。
CAD図面読込み機能
CAD図面から、通り心、部材の配置情報、部材寸法を自動的に読み込み、建物モデルを生成することができます。

「構造モデラー+NBUS7」のよくあるご質問
「構造モデラー+NBUS7(エヌバスセブン)」について、みなさまから寄せられる質問とその回答をご紹介いたします。
BUS-6との違い、会員制度や今後の移行期間などについてもご案内しています。

よくあるご質問はこちらから
パワーアップ キャンペーン価格
構造モデラー+NBUS7 キャンペーン価格 通常価格
移行 BUS-6会員 ※1 495,000 円(税込) 550,000 円(税込)
新規購入 ※2 1,485,000 円(税込) 1,650,000 円(税込)
構造モデラー+NBUS7低層版 ※3 キャンペーン価格 通常価格
移行 BUS-6低層版 会員 ※1 297,000 円(税込) 330,000 円(税込)
新規購入 ※2 891,000 円(税込) 990,000 円(税込)
※1:現在「確認申請用プログラム利用者の会」会員の方のみお申し込みいただけます。
   BUS-6からの移行の場合は新たな利用者の会への加入は不要です。
※2:本製品をご使用いただくには、確認申請用プログラム利用者の会への加入が必要となります。
  • ・確認申請用プログラム利用者の会は年会費132,000円(税込)が別途必要です。
  • ・複数本ご購入の場合、2本目以降の年会費は66,000円(税込)になります。
※3:低層版は6階建てまでになります。
前バージョン「構造モデラー+基礎(基礎スラブ計算)」に杭の計算、液状化や沈下などの計算機能を追加!
新発売を記念してキャンペーン第二弾を実施します。
「構造モデラー+基礎」は、構造躯体を入力する構造設計プラットフォーム「構造モデラー」上で、基礎、杭、地盤の建物下部構造の計算・結果出力を行うソフトウェアです。
前バージョン「構造モデラー+基礎(基礎スラブ計算)」は、基礎フーチング、基礎スラブの計算・出力に絞り込んだ機能となっておりましたが、この度リリースした「構造モデラー+基礎 Ver.1」では地盤データ(柱状図)を入力することにより、液状化判定、杭・地盤の支持力計算、杭・基礎の応力・断面計算、沈下量計算まで行うことができます。
「構造モデラー+NBUS7」と組み合わせて使用することにより処理は一連で行われ、「構造モデラー+基礎」で求めた杭頭曲げモーメントなどを上部構造の計算で考慮することができます。 また、一貫構造計算書に基礎構造に関する項目と計算内容が記載されるなど、更に設計業務の効率化を支援します。
無償貸出実施中
構造モデラー+基礎
「構造モデラー+基礎 Ver.1」のよくあるご質問
「構造モデラー+基礎 Ver.1」について、みなさまから寄せられる質問とその回答をご紹介いたします。
「BUS-基礎構造」との違い、会員制度や今後の移行期間などについてもご案内しています。

よくあるご質問はこちらから
パワーアップ キャンペーン価格
構造モデラー+基礎 キャンペーン価格 通常価格
新規購入 ※1 264,000 円(税込) 330,000 円(税込)
BUS-基礎構造 Ver.5より移行 ※1 77,000 円(税込) 110,000 円(税込)
BUS-基礎構造 Ver.4以前より移行 ※1 130,900 円(税込) 187,000 円(税込)
※1:本製品をご使用いただくには、確認申請用プログラム利用者の会への加入が必要となります。
  • ・確認申請用プログラム利用者の会は年会費33,000円(税込)が別途必要です。
  • ・年会費は2ライセンス目以降も同額となります。割引はございません。
構造モデラー+NBUS7とRevitがダイレクトに連携して建物データを共有!
GUIDの関連付けに対応し、差分変換の範囲が拡大されました。
 「構造モデラー+Revit Op.」は、「構造モデラー+NBUS7」とオートデスク社の「Autodesk Revit®」が1つの建物データ(Revitプロジェクト/RVT形式)をダイレクトに共有することができるオプション製品です。これまで、一貫構造計算ソフト「BUS-6」のオプションソフト「BUS-6 +Revit Op.」として販売し、BIMモデルを利用した確認申請の取り組みなどに採用されてまいりました。
 新製品「構造モデラー+Revit Op.」は、2020年に発売した新思想の一貫構造計算システム「構造モデラー+NBUS7」に対応したRevitアドインソフトです。従来の「BUS-6 +Revit Op.」の機能に加えて、RevitプロジェクトのGUIDと構造モデラ―のGUIDを関連付けし、変換対象の部材を明確にすることで、軸や層の追加・削除時でもRevitモデルへの差分変換が可能になります。

「構造モデラー+Revit Op.」の特徴
  • 構造モデラーとRevitは「Revitプロジェクトファイル(RVT)」を共有します。これにより、BIMモデルの構築は操作に慣れた構造モデラーまたはRevitのいずれかで作成を開始することができます。
  • 構造モデラーとRevitは建物形状や断面リストに加えて荷重・各種計算条件をRVTデータに格納して共有しますので、相互のデータ整合性を確保しながら構造設計を進めることが可能になります。図面と構造計算書の整合性確認の作業時間を大幅に短縮することも可能です。
  • 構造モデラー、Revitは双方向にデータの連携ができ、データの入力や変更は相互に反映されます。また、RevitプロジェクトのGUIDと構造モデラ―のGUIDを関連付けし、変換対象の部材を明確にすることで、軸や層の追加・削除時でもRevitモデルへの差分変換が可能になります。
  • 構造モデラーとRevitのデータをダイレクトに連携しますので、BIM標準フォーマットの中間ファイル(ST-BridgeやIFC)を介した場合と比較してソフト間のデータ相違、欠落を防止できます。
構造モデラー+Revit Op.とは?
「構造モデラー+Revit Op.」のよくあるご質問
「構造モデラー+Revit Op.(レビットオプション)」について、みなさまから寄せられる質問とその回答をご紹介いたします。
BUS-6 +Revit Op.との違い、会員制度や今後の対応などについてもご案内しています。

よくあるご質問はこちらから
パワーアップ キャンペーン価格
構造モデラー+Revit Op. キャンペーン価格 通常価格
新規購入 495,000 円(税込) 550,000 円(税込)
BUS-6 +Revit Op.より移行     0 円(税込)     0 円(税込)
上記製品代金のほかに、確認申請用プログラム利用者の会[+Revit Op.]年会費66,000円(税込)が必要です。
BUS-6 +Revit Op.をご利用中の会員様は、無償で構造モデラー+Revit Op.に移行できます。
構造モデラー+NBUS7と+Revit Op.の同時購入価格
同時購入製品 キャンペーン価格 通常価格
構造モデラー+NBUS7 1,782,000 円(税込) 1,980,000 円(税込)
構造モデラー+NBUS7低層版 1,247,400 円(税込) 1,386,000 円(税込)
上記製品代金のほかに、確認申請用プログラム利用者の会[+Revit Op.]年会費66,000円(税込)、[+NBUS7]年会費132,000円(税込)が必要です。
構造モデラー+NBUS7と+Revit Op.を同時に新規購入の場合、各製品の定価の10%オフとなります。
+NBUS7低層版は、6階までの建物に対応となります。
構造モデラーシリーズ 移行スケジュール
当社では、2020年2月より「構造モデラー+NBUS7(エヌバスセブン)」のご提供を開始いたしました。
発売後3年を目途にBUS-6から「+NBUS7」への移行を予定しています。
移行期間中にBUS-6ユーザー様が「+NBUS7」へ移行いただきました場合、お手持ちのBUS-6は移行期間中は「+NBUS7」と平行し同時にご利用いただけます。
この場合にも確認申請用プログラム利用者の会に新たに加入していただく必要はありません。
「+NBUS7」への移行をご検討いただけますようお願いいたします。

+NBUS7移行スケジュール
キャンペーンお申し込みの流れ
お電話またはメールで弊社営業、または、販売店までご連絡ください。
お電話またはメールで弊社営業、または、販売店までご連絡ください。 STEP1
注文書などやり取りさせていただきます。オンライン販売でもご購入いただけます。
注文書などやり取りさせていただきます。オンライン販売でもご購入いただけます。 STEP2
製品がお手元に届き次第、ご利用いただけます。

製品がお手元に届き次第、ご利用いただけます。 STEP3
※ライセンス認証時にインターネット接続が必要です。 64bit版 Windowsが必要です。
※構造モデラー+Revit Op.は構造モデラー+NBUS7のオプションプログラムのため、オンライン販売での取り扱いはありません。
構造システム・グループは令和4年7月1日をもって創業40周年を迎えました。
40周年を記念しまして、製品出荷の際に記念品を同封させていただきます。
 
お問い合わせ
株式会社 構造システム
本社 営業本部 東京都文京区関口2-3-3 目白坂STビル  TEL 03-6821-1311
大阪支社 営業 大阪市中央区北浜1-1-10 北浜小林ビル  TEL 06-6203-2430
札幌 TEL 011-218-6628 / 仙台 TEL 022-267-2811 / 名古屋 TEL 052-583-0350 / 福岡 TEL 092-716-9311
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