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新機能紹介

新バージョンの新機能紹介(BUS-5 Ver.1.1、DOC-RC/SRC Ver.8.1、DOC-S Ver.2、DOC-3次診断 Ver.4.1、BUS-基礎構造 Ver.4)



○印:ソフトに追加された機能 △印:ソフトに追加予定の機能
機能 機能詳細 利用できるソフト
BUS-5
Ver.1.1
DOC-RC/SRC
Ver.8
DOC-S
Ver.2
DOC-
3次診断
Ver.4.1
BUS-
基礎構造
Ver.4
入力機能 タブによる表示画面の切り替え ○ ○ ○ ○ ○
部材配置ダイアログの改良で部材と計算条件配置が楽々 ○ ○ ○ ○ ○
部材符号変更時に配置済みの符号データを自動更新 ○ ○ ○ ○ ○
データ単位のスクロール・図面参照機能の改良などで操作性向上 ○ ○ ○ ○ ○
材料・部材断面 S造組み立て部材で多様な弦材の種類や断面形状に対応     ○    
リベット材質に対応し、増設(補強)ブレースは方杖も可能に     ○    
計算機能 プリチェック結果表示の改良で計算続行の流れをスムーズに ○ ○ ○ ○ ○
杭に関するメッセージ         ○
節点作成不要で正確なS造ブレースの取り付き位置をモデル化 ○   ○    
RC/SRC造はりの面外曲げ考慮の架構解析 ○   ○ ○  
S造はりの面外曲げ考慮の架構解析と2軸曲げ考慮の断面検討 ○   ○ ○  
S造パネルゾーンを考慮した架構解析に対応 ○   ○    
保有水平耐力計算では立体MNモデルに対応 ○   ○    
同一構面内で階や通りをまたぐS造鉛直ブレースが配置可能 ○   ○    
耐震性能を評価する階にダミー階を考慮した指定が可能   ○ 対応済み ○  
固有周期の計算・出力に対応 ○   ○    
S造耐震診断で計算できる部材の靱性指標     ○    
S造耐震診断での節点と階の靱性指標     ○    
S造保有水平耐力計算時の部材耐力計算機能を改良     ○    
節点振り分け法でブレース下階支点抜けの計算機能強化     ○ ○  
屋根面ブレースの検討は3つの方法を用意     ○    
そで壁付き柱反曲点高さは診断基準か弾性解析結果を選択   ○      
はり抜けの場合の柱うちのり高さの自動計算機能   ○      
下階壁抜け柱の釣り合い軸力時の破壊モード検討機能   ○      
SRF工法設計施工指針の最新版に対応   ○      
CPRC杭の設計せん断力の割増率に対応         ○
基礎の2段筋間隔計算式変更 ○   ○   ○
保有水平耐力時鉛直支点圧縮耐力にラップルコンクリート考慮         ○
杭の応力計算課程や結果の内訳をCSV形式ファイルで出力         ○
結果出力機能 準備計算実行で周辺部材への伝達を示す床荷重分割図を表示 ○   ○    
各方向の正負加力結果の自動判断で出力枚数を低減 ○   ○    
出力条件のデフォルト変更で出力枚数を低減 ○ ○ ○ ○  
ワイヤーフレーム出力に架構形状を重ねて表示 ○ ○ ○ ○  
画面表示できる計算結果に凡例表示 ○ ○ ○ ○  
選択計算機能によりS造部材や基礎の計算内訳確認     ○    
判断を助ける第2種構造要素検討図をFu'値切り替えで表示   ○   ○  
はりの断面計算箇所を構造種別ごとに設定するなどの詳細設定機能 ○ ○ ○ ○  
○印:ソフトに追加された機能 △印:ソフトに追加予定の機能
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