[ 利用できるソフト ]BUS-5 Ver.1.1、DOC-RC/SRC Ver.8、DOC-S Ver.2、DOC-3次診断 Ver.4.1
計算結果(準備計算結果図・応力図)はワイヤーフレーム(単線によるフレーム表現)表示から、ワイヤーフレームに架構形状を重ねて表示できるように改良しました。 これにより開口位置と剛域の確認や危険断面位置の確認などが大変容易になりました。 架構形状の表示、非表示は、図の「伏図、フレーム図で部材をグレー複線表示」ボタンのオン、オフで操作できます。