[ 利用できるソフト ]
BUS-5 Ver.1.1、DOC-S Ver.2、DOC-3次診断 Ver.4.1
RC/SRC造はり部材の面外曲げ剛性を考慮した架構解析ができます。
この機能によりモデル化の自由度がさらに向上します。
ただし、架構解析では面外曲げ剛性の考慮はできますが、2軸曲げの影響を考慮した断面計算ではできませんので注意してください。
[ 利用できるソフト ]
BUS-5 Ver.1.1、DOC-S Ver.2、DOC-3次診断 Ver.4.1
S造はり部材の面外曲げ剛性を考慮した架構解析ができます。
この機能によりモデル化の自由度がさらに向上します。
S造はり部材では、柱部材同様に2軸曲げを考慮したに断面計算を行うことができます。
[ 利用できるソフト ]
BUS-5 Ver.1.1、DOC-S Ver.2
S造の柱はり接合部にパネルを設定し、パネル部分のせん断変形を考慮した架構解析や剛性・耐力を考慮した保有耐力計算ができます。
[ 利用できるソフト ]
BUS-5 Ver.1.1、DOC-S Ver.2
立体解析のモデル化に従来のマルチスプリングモデル(MS.モデル)に加えて、曲げ-軸力モデル(MNモデル)が選択できます。
※図は任意形状立体フレームの弾塑性解析ソフトウエア「SNAP」のMN モデルのイメージです。