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ハードウェアについて |
Q.001 | 処理速度が遅い |
Q.002 | ハードディスクとRAMディスクがありますが、どのように使うと効果的ですか。また、そのときの環境設定はどのようにすればよいですか。 |
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入力について |
Q.101 | BUS−2.5からBUS−U2への連続計算はどのように行ったらよいですか。 |
Q.102 | 入力データを変更して計算しなおしたが、計算に反映されません。 |
Q.103 | BUS−U2で計算するためにどのようなデータの入力が必要ですか。 |
Q.104 | 連続計算時にBUS−U2で配筋や部材寸法が変更できますか。 |
Q.105 | 計算しない方向の鉄筋も入力する必要がありますか。 |
Q.106 | S造柱で柱脚バネを指定した場合はどうなりますか。 |
Q.107 | BUS−2.5で入力した剛度増大率や剛域長のデータはBUS−U2で無効となりますか。 |
Q.108 | UACコードの解析モデルはどのように違いますか? |
Q.109 | 荷重増分量はどのようにして決めていますか。 |
Q.110 | 地上階を除いたモデルはどのように作ればよいですか。 |
Q.111 | 部分地下構造の場合の入力上の注意点は何ですか。 |
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計算について |
Q.201 | 解析は終了するが、Q−δ図を見ると荷重増分が急に細かくなり降伏しないで終わっている。 |
Q.202 | 解析は終了するが、Q−δ図を見ると降伏しないで終わっている。 |
Q.203 | 図203に示すように非常に小さなQuしか求まらない。 |
Q.204 | Q−δ図を見ると負の変位をする階がある。 |
Q.205 | 不安定構造ではないのに「不安定になった」というメッセージを出して計算が終った。 |
Q.206 | 柱のQcの和と保有耐力Quが合わない。 |
Q.207 | 終局時応力図に逆せん断力が発生している。 |
Q.208 | せん断力破壊していない壁の破壊モードがせん断破壊と出力されている。 |
Q.209 | 図のような場合に、1Fの判定がNGとなります。まだ降伏していないのでOKとなるはずですが。 |
Q.210 | 浮き上がりは自動的に考慮されますか。 |
Q.211 | 浮き上がりが自動的に考慮されているはずなのに支点反力が負の値となっている。 |
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出力について |
Q.301 | プログラム終了時に「command.comがありません」とメッセージが出て、プログラムが終了しない。 |
Q.302 | ポーズ後再開するときの注意点は。 |
Q.303 | 保有水平耐力計算終了理由とそれぞれの状態は。 |
Q.304 | 柱の耐力と計算式が合わない。 |
Q.305 | せん断耐力が略算式と合わない。 |
Q.306 | 各階の降伏耐力が求まらないか。 |
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