C-11 5000㎡以下でも性能基準?
  • Last Updated 2011/05/23

 仕様基準の場合

一般的に、2000㎡未満であれば、仕様基準で評価すれば問題ない。

→中小規模の建物で採用事例が多い空冷式パッケージエアコンガスヒートポンプエアコンを採用していれば仕様基準で評価は可能。

 しかし、以下の場合は、仕様基準の評価では対応不可

 仕様基準では評価項目がないために評価対象から除外される場合

セントラル方式水冷式パッケージエアコンを採用している場合
太陽電池コージェネレーションシステム等の省エネ手法を採用している場合
・CASBEE等の制度で最高評価を取得したい場合(CASBEE Sランク)

→はじめから性能基準の外皮、空調を簡単に計算できれば、上記のような心配は不要?

 懸念される問題点

面積拾いや機器の拾いが煩雑で、複数に表やグラフを参照するため、計算は複雑なのでは??

→SAVE-建築を利用すると性能基準での評価が容易に行える。


C-12 まとめ につづく

C章 目次 にもどる