■窓の性能と品確法
・品確法の住宅性能表示制度の温熱環境に関係する3つの性能
①断熱性能:
窓の断熱性能を高め、冷暖房の効率をあげるために建具やガラスの仕様を決めている。
②日射遮蔽:
夏季の日射を遮蔽するため、窓の方位により庇やカーテン等を設ける基準を定めている。
③気密性能:
隙間風による熱移動を抑えるため、窓の気密性能の基準を定めている。
冬の暖房時の熱が開口部から流失する割合 58% |
夏の冷房時(昼)に開口部から熱が入る割合 73% |
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・熱の出入りは開口部からが一番多いので、窓の性能は次世代省エネルギー基準や品確法の性能表示によって定めている。
建具とガラスの組合せによる断熱性能の基準(等級4)

出典:住宅の省エネルギー基準の解説
グラスウール100mm厚断熱材の外壁の熱損失を1とすると
単板ガラスでは20倍
ペアガラスでは10倍
トリプルガラスでは6倍程度
G-2 窓のコストバランスとエコガラス につづく
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