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RC/SRC/S/CFT造の構造躯体数量概算

BUS-COST Ver.2 新機能紹介


BUS-6/BUS-5で扱うことが出来る建物規模まで適用範囲を拡大

任意軸上のはりや壁の集計機能を追加しました。

任意配置された床や床構造の集計機能を追加しました。

鉄筋、鉄骨の材種は以下のものを取り扱います。

使用できる材種一覧
鉄筋 SD235、SD295、SD345、SD390、SD490、SR235、SR295
高強度せん断補強筋では、ウルボン、ストロングフープ等、リバーボン785、リバーボン1275、UHYフープ、ウルボン785
鉄骨 SS400、SS490、STK400(STKR400)、STK490(STKR490)、SM400、SM490、SM520、SN400、SN490、BCR295、BCP235、BCP325、BCP325T、SHC400、SHC490、SHCK490、SHC275-EN、SHC355-EN、SUS304、SCS13A、SUS304N2A、SSC400

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BUS-基礎構造で入力された基礎数量の集計追加

独立基礎、布基礎、べた基礎のコンクリート量、型枠面積、鉄筋量をリンクして集計します。

杭基礎の場合は杭本数を集計します。

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建物数量のデータベース化

計算終了と同時に数量計算結果のまとめをCSVファイルに出力し、建物ごとの数量をデータベース化します。

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グラフィック出力に対応

計算結果(層別躯体集計表)
計算結果(層別躯体集計表)
数量計算結果の出力はグラフィック形式出力を採用しており、従来の出力に比べ出力枚数を大幅に削減しています。

数量計算結果はカンマ区切りのCSVファイルとして出力することができますので、市販の表計算ソフトに取り込むことが可能です。

表計算ソフトへの転送
表計算ソフトへの転送

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