構造システムは、建築構造計算および各種構造計算用ソフトウェア(一貫構造計算、耐震診断計算、耐震補強、応力解析、振動解析など)のプログラム開発と販売を行っています。
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高機能RC/SRC/S造建物の一貫構造計算 BUS-6




直感的な操作による思い通りの作業、高度な計算を実現。



BUS-6 は、建築基準法、各種基・規準類に準拠し構造設計をトータルにサポートする高機能一貫構造計算ソフトで、BUS-5の優れた入出力インターフェースやほかの BUSシリーズ製品 とのシームレスな連携機能を継承し、高速化を実現し、さらに進化を続けます。

基準となる通りに加えて、任意軸と呼ぶ第3の通りを追加することで複雑な平面の建物形状も意図するままに入力でき、モデル化に関する悩みを解決できます。また、部材の寄りを考慮した意匠寸法による入力から構造スパンや構造階高を求めることもできます。
データの入力はマウス操作を中心とした対話形式と、効率のよい入力が可能なテキスト形式による入力形式を選択できます。

複数の計画案を比較・検討する場合や、設計の最適化に役立つ機能として、入力データを変更した計算結果を複数保存(最大10件まで)できます。構造計算書出力では、計算結果画面を縦または横に2分割して同時に表示でき、画面スクロールをシンクロし比較することが効率よく行えます。

また、各種CADソフトやMicrosoft Excel、Microsoft Wordなどへ結果の貼り付けができますので、計画案の比較資料の作成などにも威力を発揮します。

ABUS-5 は下記の様に(一財)日本建築センターで性能評価を受け、大臣認定を取得しました。
BUS-6 はABUS-5 の品質を継承しています。ABUS-5 は円滑な運用ができる環境が整うまで公開を控えさせていただきます。

  大臣認定番号 (一財)日本建築センター 性能評価番号
RC造建物用 ABUS-5/RC SPRG-0007-1 BCJ基評-KP0007-01
S造建物用 ABUS-5/S SPRG-0008-1 BCJ基評-KP0008-01
BUS-5との違い 負担なく64ビット版ソフトへ BUSシリーズ機能追加状況


BUS-5との違い

計算の高速化 BUS-6 機能

64 ビット版 Windows 対応とマルチスレッド処理の追加により、計算処理の高速化を実現。
ご利用パソコンの搭載メモリ量により、非常に大規模な建物へも対応します。

BUS-6 と BUS-5 の解析時間 (建物形状や構造種別、計算条件により、解析時間は異なります。)

計算の高速化
解析内容 X、Y方向正負加力時保有水平耐力計算(Ds算定時含む)
計測に用いたパソコン CPU:Core i7-6700K、HDD:SSD、RAM:32GB

※ 快適にご利用いただくために、より高スペックのプロセッサを搭載したコンピュータ、並びにより多くのメモリ
  搭載(16GB を推奨)をおすすめします。



計算結果を複数保存 BUS-6 機能

入力データを変更した計算結果を複数保存(最大10件まで)できます。
保存した複数の計算結果は、縦または横に2分割した画面にそれぞれ表示して、画面スクロールをシンクロさせたり、別々にスクロールさせたりできるので、計算結果の比較が容易です。


計算結果を複数保存


建物形状の3Dモデル表示 BUS-6 機能

3D表示機能により建物形状や部材の配置を容易に確認できます。 


3DモデルRC造(全体表示) 3DモデルRC造(層単位表示[フレーム単位表示もできます。]) 3DモデルS造(部材の表示色がRC造と異なります。)

モデルの表示例 ※ DB6.8.1.4より対応



操作の継承

「BUS-5」の操作方法を継承することでスムーズな移行を実現、新たに操作方法を覚える必要がありません。


BUS-6 画面

データ提供:(株)谷口建築事務所



互換性

BUS-6 の入力データ形式は次のようになります。


データ形式 拡張子名
対話 BEI64 ※1、BEI ※2(読み込みのみ)
テキスト BEE ※3
  • BEI64 形式は BUS-6 の入力データ形式で BUS-5 では読み込めません。
  • BUS-6 でデータ保存する場合は BEI64 形式となります。
  • BEI 形式は、BUS-5 の入力データ形式で、BUS-6 で読み込めます。
  • BEE 形式は、BUS-6 / BUS-5 で利用できますが、
  • BUS-6 で保存した BEE 形式データは BUS-5(DB6.8.0.0以降)で読み込めます。




負担なく64ビット版ソフトへ

BUS-6 の発売に伴い、2016年8月よりBUSシリーズの各製品も 64 ビット版 Windows に対応したソフトの提供を始めました。 既にこれらのソフトをご利用のお客様は2016年8月より 64 ビット版を無償でダウンロードし、ご利用いただいております。
なお、BUSシリーズ全ての製品は今後ソフトの 64 ビット化を活かした改良を進める予定です。
つきましては 32 ビット版製品のサポートは2018年7月末までとさせていただきますので、ご承知おき下さい。

※ BUSシリーズ製品 : BUS-5、BUS-6、BUS-基礎構造、BUS-COST、DOC-RC/SRC、DOC-3次診断、DOC-S



「確認申請プログラム利用者の会」会員の方は無償でBUS-6を提供

今までと同じ年会費で、確認申請用プログラム利用者の会に加入されているお客様は無償で BUS-6 をご利用いただけます。 32 ビット版 Windows環境でご利用の場合は、BUS-5(32 ビット版)も下記の様にご利用いただけます。


BUS-5 所有で利用者の会の会員の場合

BUS-5所有で利用者の会の会員の場合



BUS-5 以外のBUSシリーズを所有の場合

BUS-5以外のBUSシリーズを所有の場合

※ 提供しているBUS-6とDOC-3次診断、DOC-RC/SRC以外の64ビット版BUSシリーズ製品の機能は
  32ビット版製品と同じです。
  対象製品:BUS-COST、BUS-基礎構造、DOC-S





BUSシリーズ機能追加状況

No. データベース番号
公開日
内 容
1 BUS-6(DB6.9.1.3)
BUS-5(DB6.9.0.3)
2018/5/28
■BUS-6/BUS-5
2 BUS-6(DB6.9.1.2)
BUS-5(DB6.9.0.2)
2018/4/16
■DOC-RC/SRC Ver.9
1.2017 年版RC 診断基準の割線剛性に基づく「重心・剛心図」の出力に対応
■DOC-3次診断 Ver.5
1.2017 年版RC 診断基準の割線剛性に基づく「重心・剛心図」の出力に対応
3 BUS-6(DB6.9.1.0)
BUS-5(DB6.9.0.0)
2018/2/13
■DOC-RC/SRC
2.「2017年改訂版既存鉄筋コンクリート造建築物の耐震診断基準」に準拠
3.計算結果履歴機能に対応
■DOC-3次診断
2.「2017年改訂版既存鉄筋コンクリート造建築物の耐震診断基準」に準拠
3.保有水平耐力計算のマルチスレッド処理対応による計算速度の高速化
4.計算結果履歴機能に対応
■BUS-6/BUS-5
1.部材の剛性増大率に鉄筋を考慮
2.RC部材、S部材の終局強度を一部変更
4 BUS-6(DB6.8.1.11)
BUS-5(DB6.8.0.11)
2017/11/20
■BUS-6/BUS-5
1.「S造露出柱脚の破断防止の確認」「基礎コンクリートの破断防止の確認」
※2015年版建築物の構造関係技術基準解説書
2.露出柱脚製品対応
 2-1.フリーベース工法対応
 2-2.ベースパック新型対応
■BUS-基礎構造
5 BUS-6(DB6.8.1.9)
BUS-5(DB6.8.0.9)
2017/8/28
■BUS-6/BUS-5
1.鉄筋コンクリート構造計算規準・同解説2010改定への対応
1-1.柱、はり、壁の断面計算、および損傷制御によるせん断補強筋の検討(異形鉄筋使用時の対応)
2.2015年版建築物の構造関係技術基準解説書への対応
2-1.RC造はり柱接合部内に通し配筋する鉄筋の計算の追加
3.機能改良
3-1.S造はり保有耐力横補剛の確認における均等配置の場合の扱いの変更
6 BUS-6(DB6.8.1.8)
BUS-5(DB6.8.0.8)
2017/7/10
■BUS-6/BUS-5
1.入力データ仕様の変更
2.出力指定、出力条件ダイアログの改良
4.AUTODESK Revit SS3Linkファイルの読込
■DOC-RC/SRC
1.建物形状の3Dモデル表示に対応
7 BUS-6(DB6.8.1.7)
BUS-5(DB6.8.0.7)
2017/6/12
■ネット認証
■BUS-基礎構造
8 BUS-6(DB6.8.1.6)
BUS-5(DB6.8.0.6)
2017/5/8
■ネット認証
■BUS-6
■BUS-基礎構造
2.平成29年4月1日発表「CPRCパイルのせん断耐力式および短期許容せん断力式の今後の運用についての通知」への対応
9 BUS-6(DB6.8.1.4)
BUS-5(DB6.8.0.4)
2017/2/27
■BUS-6/BUS-5
1.建物基本入力「はり打ち増し寸法(RC、SRC)」入力データの変更
10 BUS-6(DB6.8.1.3)
BUS-5(DB6.8.0.3)
2017/1/30
■BUS-6/BUS-5
1.ツリーメニューに[確認必須項目]メニューを追加
2.保有水平耐力計算「増分解析の制御条件(立体モデル)」入力データの変更
3.断面計算「はり個別計算条件」入力データの変更
4.構造計算書「A-4.2 断面計算時部材応力表」の追加
■DOC-RC/SRC
1.傾斜フレームの直交方向への考慮
11 BUS-6(DB6.8.1.2)
BUS-5(DB6.8.0.2)
2016/10/11
■BUS-基礎構造
12 BUS-6(DB6.8.1.0)
BUS-5(DB6.8.0.0)
2016/8/3
■BUS-6/BUS-5
1.BUS-6の提供開始(データベース番号のメジャー番号をDB68へ移行)


※「BUS-6」は、株式会社構造システムの著作物であり、著作権およびその他の権利は株式会社構造システムに帰属します。

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